ISP(インターネットサービスプロバイダー)とは?
ISP(Internet Service Provider)は、インターネットへの接続サービスを提供する企業です。日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、OCN、BIGLOBE、So-net、@niftyなどが代表的なISPです。ISPはインターネットへのアクセスを提供するだけでなく、メールサービス、ウェブホスティング、DNSサービスなども提供することがあります。
DNS Robotのプロバイダー確認ツールは、あなたのパブリックIPアドレスからISP名、ASN(自律システム番号)、地理的位置を自動的に検出します。入力は不要で、ページを開くだけで自動的に接続情報が表示されます。

ISP検出ツールの仕組み
プロバイダー確認ツールはページ読み込み時に自動的にあなたのパブリックIPアドレスを検出し、複数のデータベースに問い合わせてISP情報を取得します。
ツールがあなたのパブリックIPv4およびIPv6アドレスを自動検出します。
IPアドレスからISP名、ASN、組織名、ネットワーク名を取得します。
おおよその地理的位置(市区町村、都道府県、国)、タイムゾーンが表示されます。
ISP情報の理解
プロバイダー確認ツールで表示される各フィールドの意味を理解しましょう。
IPv4 vs IPv6:IPアドレスの理解
現在のインターネットではIPv4とIPv6の2つのIPアドレスプロトコルが使用されています。当社のツールは両方を自動検出します。
IPv4アドレスは4組の数字で構成(例:203.0.113.1)され、約43億個のアドレスが可能です。IPv6アドレスは8グループの16進数で構成(例:2001:0db8::1)され、事実上無限のアドレスが可能です。日本のISPの多くはIPv4とIPv6の両方を提供しています(デュアルスタック)。

VPN・プロキシ検出の検証
VPNやプロキシを使用している場合、プロバイダー確認ツールはVPNプロバイダーの情報を表示するはずです。本来のISPが表示される場合、VPNが正しく機能していないか、DNSリークが発生している可能性があります。
VPN使用時に確認すべきポイント:表示されるISPがVPNプロバイダーであること、IPアドレスがVPNサーバーの国のものであること、DNS検索でDNSリクエストもVPN経由で送信されていることを確認してください。
プロバイダー確認ツールの活用シーン
ISP情報の確認は以下のような場面で役立ちます。
VPNが正しく動作しているか確認。本来のISPではなくVPNプロバイダーが表示されるべき。
ISPに問い合わせる際、接続情報(ISP名、IPアドレス、ASN)を提供。
パブリックIP、ASN、組織名などのネットワーク詳細を素早く確認。
IPアドレスに基づくおおよその位置を確認。CDNやコンテンツ制限のデバッグに有用。
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