モールス信号 変換

文字とモールス信号を入力と同時に変換。音や光で再生し、録音や写真のモールス信号も解読します。

ITUの国際符号に加え、キリル文字・和文・ハングル・ベトナム語に対応 · 音も写真もこの端末で読み取り、何も送信しません
モールス信号

-..-. .--.- -.--. ---.-

和文(日本語のかなの符号)で送ります

例
タイミングテープ4.14秒 · 69単位 · 1単位 = 60 ms(20 WPM)
20WPM

モールス信号変換ツールの使い方

テキストを入力するとモールス信号に、モールス信号を貼り付けると文字に戻ります。入力と同時に変換され、入力欄の上の表示で変換の向きがわかります。

「コピー」では . と - だけの記号、または好みで · − や • — の形でコピーできます。「共有」を押すと、メッセージが入った状態で開くリンクを作れます。「再生」は、設定した速度で音、点滅するランプやスマホのライト、Androidでは振動として送ります。手元にあるモールス信号を読みたいときは、録音なら「音」、画像なら「写真」に切り替えてください。

モールス信号 変換ツールの画面:「モールス」の和文モールス符号を短点と長点で描き、再生ボタン付きのタイミングテープを表示モールス信号 変換ツールの画面:「モールス」の和文モールス符号を短点と長点で描き、再生ボタン付きのタイミングテープを表示文字かモールスか文字を入力するか、モールス信号を貼り付けます。変換の向きは上の表示でわかり、自分で選ぶこともできます。コピーと共有コピーすると . と - だけの記号(または · − / • —)になります。リンクボタンでメッセージを共有できます。5つのモード変換、「音」や「写真」からの解読、「キー」で自分で打つ、「符号表」で一覧。タイミングテープメッセージを実際の比率で表示します。送り穴1つが1単位で、再生に合わせて光ります。音・光・振動音、点滅するランプ、スマホのライト、振動で再生します。速度はWPMで設定します。
開いたときの画面です(「モールス」を入力済み)。番号を選ぶと、各部分の役割がわかります。

モールス信号 変換表:アルファベット・数字・記号

国際モールス符号には、26文字のアルファベットそれぞれとÉ、10個の数字、14種類の句読点・記号の符号があり、ITUの勧告M.1677-1で定められています。長点の長さは短点3つ分です。

Eは短点1つ、Tは長点1つで、数字はどれも点と線5つでできています。!、&、; などの記号は多くの表に載っていますが、ITUの表にはないため、相手が別の意味に読むことがあります。下の表ではこうした記号に印を付けています。

国際モールス符号ITU-R M.1677-1 · 長点は短点3つ分

アルファベット26文字 + É(ITUの表で唯一のアクセント付き文字)

  1. A·−
  2. B−···
  3. C−·−·
  4. D−··
  5. E·
  6. F··−·
  7. G−−·
  8. H····
  9. I··
  10. J·−−−
  11. K−·−
  12. L·−··
  13. M−−
  14. N−·
  15. O−−−
  16. P·−−·
  17. Q−−·−
  18. R·−·
  19. S···
  20. T−
  21. U··−
  22. V···−
  23. W·−−
  24. X−··−
  25. Y−·−−
  26. Z−−··
  27. É··−··

数字

  1. 1·−−−−
  2. 2··−−−
  3. 3···−−
  4. 4····−
  5. 5·····
  6. 6−····
  7. 7−−···
  8. 8−−−··
  9. 9−−−−·
  10. 0−−−−−

句読点・記号ITU-R M.1677-1

  1. .·−·−·−
  2. ,−−··−−
  3. :−−−···
  4. ?··−−··
  5. '·−−−−·
  6. -−····−
  7. /−··−·
  8. (−·−−·
  9. )−·−−·−
  10. "·−··−·
  11. =−···−
  12. +·−·−·
  13. ×−··−
  14. @·−−·−·

よく使われるが、ITUの表にない記号

  1. !−·−·−−ITU外
  2. $···−··−ITU外
  3. &·−···ITU外
  4. ;−·−·−·ITU外
  5. _··−−·−ITU外

& はITUの「待て」の信号(AS)と同じなので、.-... だけなら「待て」と読まれます。; と _ は1865年には公式でしたが、のちに外されました。! には3通りの符号があります。

実際の比率で描画:短点は1単位、長点は3単位です。× はアルファベットのXとして、% は 0/0 として送ります。出典:ITU-R M.1677-1、1865年のパリ規則。

モールス信号の仕組みは? 短点・長点とタイミング

すべては短点1つの長さを「単位」として数えます。長点は3単位、文字の中の間隔は1単位、文字と文字の間は3単位、単語と単語の間は7単位です。

速度のWPM(1分あたりの単語数)はPARISという単語が基準で、単語間の間隔を含めてちょうど50単位です。そのため1単位の長さは1200 ÷ WPMミリ秒で、20 WPMなら60 ms、13 WPMなら92 msです。Farnsworth方式は文字を本来の速度のまま送り、間隔だけを伸ばします。点の数ではなく、文字ごとの音で覚えるための方法です。

PARIS:基準の単語50単位 · 実際の比率で描画
01020304050PARIS短点 1間隔 1長点 3文字間 3単語間 750単位 = 1単語05101520PA短点 1 · 長点 3 · 間隔 1253035404550RIS単語間 7

1単位 = 1200 ÷ WPM ms

  1. 5WPM240 ms
  2. 10WPM120 ms
  3. 13WPM92 ms
  4. 18WPM67 ms
  5. 20WPM60 ms
  6. 25WPM48 ms
  7. 40WPM30 ms

Farnsworth方式: 同じ文字を18 WPMで送り、間隔を広げて全体を10 WPMにします。文字間は200 msではなく621 ms、単語間は467 msではなく1,449 msです。

183.33秒18/106.00秒
WPM(1分あたりの単語数)は、PARISに単語間の間隔を1つ加えた50単位を1単語として数えます。そのため1単位は1200 ÷ WPMミリ秒です(20 WPMで60 ms)。Farnsworth方式は文字を速いまま送り、間隔だけを伸ばします。ARRLは18 WPM未満のとき、この方法で18 WPMの文字を送ります(ARRLの計算式、QEX 1990年4月号)。

SOSのモールス信号

SOSは ··· − − − ··· で、文字の間を空けずに1つの信号として送ります。1906年にベルリンで結ばれた国際無線電信条約で国際的な遭難信号となり、1908年7月1日に発効しました。

「Save Our Souls(われらの魂を救え)」の略ではありません。1906年の条文には点と線しか書かれていないからです。1912年、タイタニック号の通信士は古いCQDとSOSの両方を送りました。1999年2月1日以降、船はGMDSSで救助を求めますが、SOSは今でも誰にでも通じる信号です。短く3回、長く3回、短く3回。

SOSを実際の比率で1906年の信号と、3つの文字

3つの文字:S O S27単位 · 20 WPMで1.62秒

1つの信号(実際の送り方)23単位 · 20 WPMで1.38秒

  • 文字間の間隔:3単位
  • 1つの信号の中の間隔:1単位
  1. 1906年11月3日ベルリンで国際無線電信条約に署名
  2. 1908年7月1日条約が発効
  3. 1912年タイタニック号の通信士がCQDとSOSの両方を送信
  4. 1999年2月1日海上の遭難通信がモールス信号からGMDSSへ

「Save Our Souls」の略ではありません。 SOSは略語ではなく、1906年の条文にあるのは点と線だけで、文字はありません。

SOSは文字の間を空けずに続けて送り、短い間隔で繰り返します。遭難・緊急・安全の信号は16 WPM以下で送ります。

「愛してる」「こんにちは」などをモールス信号で

「愛してる」は --.-- .- --.-. .-.-- -.--.、「こんにちは」は ---- .-.-. -.-. ..-. -...、「やあ」は .-- --.-- です。下の各行は同じ縮尺で描き、たたいたり光らせたりするためのリズムも載せています。短い符号はトン、長い符号はツーです。

ライトや指でたたいて送るときは、ツーをトンの3倍の長さにして、文字と文字の間をはっきり空けます。行を再生すると音で聞けます。ページ上部の例を使えば、変換ツールに読み込めます。

よく使われる言葉すべて同じ縮尺 · リズムをたたく:トン = 短、ツー = 長
言葉モールス · たたくリズムテープ(同じ縮尺)20 WPM再生
SOS1つの信号...---...トン・トン・トン・ツー・ツー・ツー・トン・トン・トン
1.38秒
愛してる--.-- .- --.-. .-.-- -.--.ツー・ツー・トン・ツー・ツー トン・ツー ツー・ツー・トン・ツー・トン トン・ツー・トン・ツー・ツー ツー・トン・ツー・ツー・トン
4.74秒
こんにちは---- .-.-. -.-. ..-. -...ツー・ツー・ツー・ツー トン・ツー・トン・ツー・トン ツー・トン・ツー・トン トン・トン・ツー・トン ツー・トン・トン・トン
4.14秒
やあ.-- --.--トン・ツー・ツー ツー・ツー・トン・ツー・ツー
1.74秒
たすけて-. ---.- -.-- .-.--ツー・トン ツー・ツー・ツー・トン・ツー ツー・トン・ツー・ツー トン・ツー・トン・ツー・ツー
3.54秒
はい-... .-ツー・トン・トン・トン トン・ツー
1.02秒
各行はプレーヤーと同じタイミングで描いているので、長さをそのまま比べられます。20 WPMで「愛してる」は4.74秒、「やあ」は1.74秒です。行を再生すると音で聞けます。ページ上部の例を使うと、変換ツールに読み込めます。

モールス信号を音や画像から解読・変換

音声のモールス信号を変換するには、「音」を選んで録音を再生するか、マイクで聞き取ります。画像なら「写真」を選び、撮影するか、端末にある画像を選びます。どちらも点と線を見つけて長さを測り、読み取ったテープと一緒に文字を表示します。

音の解読は1つの音程に合わせ、ビープ音ごとの長さを測り、送り手自身の速さを基準に短点と長点に分けます。そのため、途中で速さが変わる送り手にもついていけます。写真の読み取りは、明るさにむらがあってもインクと紙を分け、丸い形と長い形を区別し、間隔を文字と単語にまとめます。自信のない部分には印が付き、ワンタップで結果を「変換」に開いて直せます。

録音や画像から文字へどちらもこの端末で処理 · 何もアップロードしません

音

  1. 信号雑音の中の612 Hzの音を、その音程で取り出す
  2. 包絡線時間ごとの音量。しきい値は雑音に合わせて動く
  3. 点と線鳴っている時間を2つに分け、短点の長さを1単位にする
  4. 文字1・3・7単位の間隔で文字と単語を区切る

写真

  1. 画像写真、スキャン、スクリーンショット(少し傾いていても可)
  2. 白黒場所ごとのしきい値で白黒にし、インクのかたまりを1つの形に
  3. 点と線丸い=短点、長い=長点。間隔は3種類の長さに分類
  4. 文字同じテープで、「変換」ですぐ直せる
  • 一度に1つの信号
  • 一定の音、250〜1,800 Hz
  • 5〜40 WPM
  • 行に並んだ点と線、傾きは10°まで
  • 手描きの点と線、または入力した . - の文字
SOSを例に、2つの読み取り方を示します。音の解読は1つの音程のエネルギーを測ります(Goertzel法、1958年。電話のプッシュ音の検出と同じ方法)。写真の読み取りはインクのかたまりを見つけます。どちらも同じタイミングテープになり、コピーする前に直せます。

和文モールス符号とほかの言語:ロシア語、韓国語、ベトナム語

同じ点と線でも、文字体系が変われば別の文字になります。−·− は国際モールス符号ではK、ロシア語ではК、和文モールス符号ではワ、韓国語ではㅇです。このツールは入力した文字から符号の種類を選びます。

ベトナム語は例外で、モールス独自の文字を持たず、Telex方式でつづります。ÊはEE、ĐはDDとし、声調は単語の最後に1文字として加えます。日本の通信士は、和文に切り替えるときにホレ(−··−−−)を、終わりにラタ(···−·)を送ります。

ほかの文字のモールス信号各国の規則とWikipediaの符号を照合済み

1つの符号、4つの文字体系:同じ点と線が別の文字になる

符号国際キリル文字和文韓国語(ハングル)
·−AАイㅗ
−·−KКワㅇ
···SСラㅕ
−−MМヨㅁ
−TТムㅓ
·EЕヘㅏ

ベトナム語にはモールス独自の文字がなく、Telex方式でつづります

Độc lập tự do → DDOOCJ LAAPJ TUWJ DO

文字

  • ĂAW
  • ÂAA
  • ĐDD
  • ÊEE
  • ÔOO
  • ƠOW
  • ƯUW

声調(単語の最後)

  • sắcS
  • huyềnF
  • hỏiR
  • ngãX
  • nặngJ
キリル文字は、発音の似たラテン文字の符号を使います(В = W、Щ = Q)。日本の和文モールス符号は無線局運用規則で定められ、濁音はかなに濁点を付けて送ります(ガ = カ + ゛)。韓国語は音節を字母に分けて送ります:안녕하세요 = ㅇㅏㄴ ㄴㅕㅇ ㅎㅏ ㅅㅔ ㅇㅛ。ベトナム語はGĐPTとĐộiの手引きによります(別の方式:huyềnにQ、nặngにV)。

モールス信号の覚え方・聞き取り方

点を数えず、音で覚えます。最初は2文字を本来の速度で練習し、聞いた内容の約90%を書き取れるようになったら1文字ずつ増やします。文字は速いまま、間隔を長くとります。

ツリーを見ると、短い符号が覚えやすい理由がわかります。点か線が1つでEかT、2つでI、A、N、Mにたどり着きます。「キー」モードでは自分でモールス信号を打て、そのタイミングを正確な長さと比べられます。「符号表」では、どの符号も音で聞けます。

短点と長点のツリー最初から符号をたどる:短点は一方へ、長点はもう一方へ
開始ETIANMSURWDKGOHVFÜLÄPJBXCYZQÖCH開始ETIANMSURWDKGOHVFÜLÄPJBXCYZQÖCH
  • 短点:左
  • 長点:右
  • 短点:上
  • 長点:下
  • 各国の文字(ITU外)
  1. 1Koch法最初から本来の速度で2文字を練習し、約90%書き取れたら1文字増やします(Ludwig Koch、1936年)。
  2. 2Farnsworth方式文字は速く、間隔は長く。18 WPM未満では、ARRLは18 WPMの文字で送ります。
  3. 3毎日聞くW1AWは練習用に5〜15 WPM(低速)と10〜35 WPM(高速)を送信し、ニュースは18 WPMです。
各文字は、符号がたどり着く位置にあります。·−·は短点・長点・短点で、Rに着きます。点と線4つまでで30か所に届き、ITUはそのうち26か所を使い、残りは各国の文字(Ü、Ä、Ö、CH)が埋めます。Koch式の練習ソフトでおなじみの文字の順番はG4FONのプログラムによるもので、1936年のKochの研究にあるものではありません。

モールス信号を発明したのは誰?

サミュエル・モールス(Samuel Morse)と協力者のアルフレッド・ヴェイル(Alfred Vail)が、モールスの電信機のために符号を作りました。最初の長距離通信「What hath God wrought」は、1844年5月24日にワシントンからボルチモアへ送られました。

国際版は1865年5月17日にパリでITUが設立されたときに取り決められ、1906年にはSOSが続きました。船は1999年にモールス信号をやめ、米国は2007年にアマチュア無線のモールス試験を廃止しましたが、アマチュア無線家や航空機用の無線標識では今も使われています。

モールス信号の歩み:1837年から現在まで実際の比率 · 送り穴1つが10年
185019001950200012345678
  1. 1837〜38年

    モールスが米国議会に資金を求め、電信機を実演

  2. 1844年5月24日

    「What hath God wrought」がワシントンからボルチモアへ

  3. 1865年5月17日

    ITUがパリで設立され、国際モールス符号を1つに統一

  4. 1906〜08年

    ベルリンでSOSを採択、1908年7月1日に発効

  5. 1995年

    米国沿岸警備隊がモールス信号の聴守を終了

  6. 1999年2月1日

    海上の遭難通信がモールス信号からGMDSSへ

  7. 2007年2月23日

    FCCが米国のアマチュア無線免許のモールス試験を廃止

  8. 2018年

    GboardにTania Finlaysonと作ったモールスキーボードが登場

初期の受信機は点と線を紙テープに刻みましたが、通信士はまもなく耳で聞き取るようになりました。モールスと協力者のアルフレッド・ヴェイルが符号を作りましたが、どこまでがヴェイルの仕事だったかは議論が分かれています。今もアマチュア無線家が使い、航空機用の無線標識(VOR、NDB、ILS)はモールス信号で自局を識別しています。

モールス信号:よくある質問

モールス信号とは?

短い信号と長い信号(短点と長点)の組み合わせで文字を送る方法で、音、光、無線で伝えます。文字、数字、記号ごとに決まった組み合わせがあり、Eは短点1つ、Tは長点1つ、長点は短点3つ分の長さです。モールスとヴェイルが電信機のために作り、1844年にワシントンとボルチモアの間で初めて使われました。国際版は1865年に取り決められました。

SOSは「Save Our Souls」の略ですか?

いいえ、SOSは略語ではありません。1906年のベルリン国際無線電信条約(1908年7月1日発効)は遭難信号を ··· − − − ··· という点と線だけで定め、文字の間を空けずに1つの信号として送ります。IMOによれば、この文字には覚えやすく送りやすいという以上の意味はなく、「Save Our Souls」や「Save Our Ship」の略ではありません。遭難信号は1分間に16語以下で送ります。

モールス信号でスペースはどう書きますか?

無音で表します。文字の中の点と線の間は1単位、文字と文字の間は3単位、単語と単語の間は7単位空けます。書くときは、文字の間にスペース、単語の間にスラッシュを入れるのが一般的です:.... .. / - .... . .-. . このツールは縦棒、改行、3つ続いたスペースも単語の区切りとして読みます。

.-.. --- ...- . はどういう意味ですか?

英語のLOVE(愛)です。4つの文字はL(.-..)、O(---)、V(...-)、E(.)です。「I love you」は .. / .-.. --- ...- . / -.-- --- ..- で、20 WPMで送ると5.58秒かかります。どんなモールス信号でも上の入力欄に貼り付ければ、区切り方に関係なく入力と同時に読み取ります。まず国際モールス符号で読み、和文などほかの読み方も横に表示します。

録音や写真のモールス信号を解読できますか? アップロードされますか?

はい。しかも何もアップロードされません。「音」モードはマイクで聞き取るほか、音声や動画のファイルを開いたり、パソコンのChromeとEdgeではほかのタブの音を聞いたりできます。「写真」モードは、点と線が写った写真、スクリーンショット、スキャン画像を読み取ります。どちらもブラウザー内で動き、テキストをコピーする前にどの点や線も直せます。

モールス信号を打てるサイトはありますか?

このページの「キー」モードで打てます。大きなキーを押している間だけ音が鳴り、キーを選んでスペースキーを押し続けても打てます。短く押すとトン、長く押すとツー、間を空けると文字の区切り、さらに長く空けると単語の区切りです。打った信号は正確な長さと並べて表示されるので、自分のタイミングを確かめられます。

モールス信号の速さは?

速さは、PARISを1語として数える1分あたりの単語数(WPM)で表します。PARISは50単位なので、1単位は1200 ÷ WPMミリ秒、20 WPMなら60 msです。ARRLのW1AWは練習を5〜35 WPM、ニュースを18 WPMで送信し、遭難信号は16 WPM以下です。18 WPM未満では、ARRLは文字を18 WPMのまま間隔を伸ばします。

73、88、SK、ARはどういう意味ですか?

通信士が使う略号です。73は「よろしく」、88は「愛とキスを」の意味です。AR(.-.-.、1つの信号として送る)は送信の終わり、Kは相手局に応答を促す合図、SK(...-.-)は交信の終わりで、ITUは同じ信号をVA(作業終了)と呼びます。CQはすべての局への一般呼び出しです。

モールス信号は今も使われていますか?

はい。アマチュア無線やアマチュア衛星で使われ、ITUも今なお明記しています。航空機用の無線標識(VOR、NDB、ILS)はモールス信号で自局を識別します。船の遭難通信では、GMDSSに切り替わった1999年2月1日に使われなくなり、米国では2007年2月23日以降、アマチュア無線の免許にモールス試験が要らなくなりました。

スマホのGboardでモールス信号を入力するには?

Googleは2018年、開発者のTania FinlaysonとGboardにモールス信号のキーボードを追加しました。Android 5.0以降は、設定アプリで「システム」→「言語と入力」→「仮想キーボード」→「Gboard」→「言語」→「英語(米国)」と進み、右にスワイプして「モールス符号」を選びます。iPhoneは、Gboardアプリで「言語」→「言語を追加」→「モールス符号(米国)」をタップし、地球アイコンを長押しして切り替えます。

モールス信号に日本語(和文)はありますか? 韓国語、ロシア語、ベトナム語は?

日本語、韓国語、ロシア語にはそれぞれ独自の表があり、このツールは入力した文字から自動で選びます。日本の和文モールス符号は無線局運用規則で、韓国の符号も同国の無線の規則で定められています。ベトナム語には独自の表がなく、26文字のアルファベットを使ってTelex方式でつづり、ÊはEE、声調は単語の最後に付けます。たとえばViệtはVIEETJと送ります。

足りないものはありますか?機能や新しいツールを提案する