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UUID生成ツール:v4・v7・GUIDをオンラインで一括作成

UUIDとGUIDをオンラインで生成できます。ランダムなv4、時刻順のv7、v1、名前ベースのv5とv3に対応。一度に最大1,000個まで作成でき、GUIDの形式も選べます。UUIDを貼り付ければ、バージョンや作成日時も確認できます。処理はすべてブラウザ内で行われます。

UUID v4・v7GUID生成最大1,000個一括UUIDデコード
UUIDバージョン

UUIDはWeb Crypto APIを使ってブラウザ内で生成されます。当社のサーバーには何も送信されません。

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UUIDとは?

UUID(Universally Unique Identifier、汎用一意識別子)は、データベースの行、ファイル、APIリクエスト、デバイスなどに付ける128ビットの数値で、中央のサーバーに次の空き番号を問い合わせる必要がありません。16進数32桁を 8-4-4-4-12 の5つのグループに分けて表記します。例:f47ac10b-58cc-4372-a567-0e02b2c3d479。

UUIDはRFC 9562(2024年)で定義されています。これは従来のRFC 4122を置き換え、バージョン6、7、8を追加した仕様です。3つ目のグループの最初の16進数がバージョン(上の例では 4372 の 4)を、4つ目のグループの最初の桁がバリアント(標準的なUUIDでは 8、9、a、b のいずれか)を表します。

新しいランダムなv4 UUIDと、v7、v1、v5、v3、Nil、Maxのバージョンボタンを表示したUUID生成ツール
バージョンを選び、必要な数を設定して、結果をコピーまたはダウンロードします。「デコード」タブでは、どんなUUIDでも読み取れます。

UUIDのバージョンの違い

どのバージョンも、同じ128ビットを異なる方法で埋めています。実際によく目にするのは次のバージョンです。

最も一般的バージョン4:ランダム

122ビットがランダムです。中身に意味はなく、漏れる情報もありません。ほとんどの言語のデフォルトです(crypto.randomUUID()、uuid.uuid4()、Guid.NewGuid())。

データベースに最適バージョン7:時刻順

ミリ秒単位の48ビットのUnixタイムスタンプの後にランダムなビットが続くため、新しいIDは古いIDより後ろに並びます。RFC 9562はv1やv6よりもv7を推奨しています。

レガシーバージョン1:タイムスタンプ+ノード

60ビットのタイムスタンプ、クロックシーケンス、48ビットのノードIDで構成されます。ノードIDは本来、コンピューターのMACアドレスでした。このツールでは代わりにランダムなノードを使います。

決定的バージョン5と3:名前ベース

名前空間UUIDと名前を、SHA-1(v5)またはMD5(v3)でハッシュします。同じ入力からは常に同じUUIDが得られます。v5の使用をおすすめします。

まれバージョン6:並べ替えた時刻

バージョン1のフィールドを並べ替えて、IDが時刻順に並ぶようにしたものです。主に、すでにv1を使っているシステムの橋渡し役です。

特殊NilとMax

すべて0(00000000-0000-0000-0000-000000000000)、またはすべて f のUUIDです。「値なし」や「範囲の終わり」を表すプレースホルダーとして使われます。

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UUIDを生成する方法

1
バージョンを選ぶ

ランダムなIDなら v4、データベースのインデックスに入れるIDや作成順に並べたいIDなら v7、同じ名前を常に同じUUIDに対応させたいなら v5 を選びます。

2
生成数を設定する

1個、10個、100個、最大1,000個まで一度に生成できます。どれもブラウザの暗号論的に安全な乱数生成器で作られます。

3
形式を選ぶ

標準の小文字、Windows形式のGUID向けの波括弧付きと大文字、ハイフンなしの32文字、urn:uuid: 形式のURNから選べます。

4
コピーまたはダウンロード

UUIDを1つずつ、またはリスト全体をコピーするか、.txtファイルとしてダウンロードできます。設定はページのURLに保存されるので、ブックマークしておけます。

UUIDとGUIDの違いは?

GUID(Globally Unique Identifier)は、同じものを指すMicrosoftの呼び名です。.NETの Guid.NewGuid() やPowerShellの New-Guid で作られるGUIDは、標準的なバージョン4のUUIDです。

目に見える違いは、ふだんの表記方法です。Windowsのツールでは、GUIDが {F47AC10B-58CC-4372-A567-0E02B2C3D479} のように大文字で波括弧に囲まれて表示されることがよくあります。形式を「波括弧付きGUID」にして「大文字」にチェックを入れれば、まさにその形になります。内部的には、Windowsと.NETは最初の3つのグループをリトルエンディアンのバイト順で保存するため、テキスト表記が同じでも、生の16バイトはUUIDのバイト順とは異なります。ごく古いCOMのGUIDの一部はMicrosoft独自のバリアントビットを使っており、上のデコーダーではそれもラベルで表示されます。

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UUID v4とv7、どちらを使うべき?

どちらも一意なIDとして安全に使えます。違いが出るのは、データベースのインデックスに何百万件も保存したときです。

  • 主キーにはv7を使う。 新しいv7 UUIDは常に前のものより大きいため、挿入がB-treeインデックスのランダムな位置ではなく末尾に入り、PostgreSQLやMySQLではインデックスがコンパクトに保たれ、挿入も高速になります。例外はSQL Serverで、uniqueidentifier の値を最後の6バイトから先に比較して並べるため、v7によるこの利点は得られません。

  • IDから何も読み取られたくないならv4を使う。 v7 UUIDには作成時刻がミリ秒単位で含まれており、UUIDを見た人は誰でも上のデコーダーでその時刻を読み取れます。

  • 名前から安定したIDを作るならv5を使う。 たとえばドメイン名やURLごとに1つのUUIDを割り当てれば、テーブルを共有しなくても、どのシステムでも同じ値を計算できます。

  • 新しい用途ではv1を避ける。 従来のv1にはマシンのMACアドレスと作成時刻が埋め込まれます。RFC 9562は代わりにv7を推奨しています。

2つのUUIDが重複することはある?

理論上はありえますが、実際にはまず起きません。バージョン4のUUIDには122ビットのランダムなビットがあり、取りうる値は約5.3 × 10^36通りです。重複が1つでも生じる確率が50%に達するには、約270京個(2.7 × 10^18)を生成する必要があります。これは毎秒10億個のUUIDを約86年間作り続ける量です。

現実のリスクは数学ではなく、壊れた乱数生成器です。このツールは、ブラウザの暗号論的に安全な乱数源である crypto.getRandomValues() を使っています。また、v7はカウンターを持つため、同じミリ秒内に作られたUUIDも正しい順に並び、重複することはありません。

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UUIDをデコード:バージョン、バリアント、タイムスタンプ

デコード タブを開き、1行に1つずつUUIDを貼り付けます。標準形式、波括弧付き、urn:uuid: 付き、32文字形式のいずれにも対応しています。それぞれについて、有効かどうか、バージョンとバリアント、さらにv1、v6、v7では作成された日時が表示されます。

v1とv6のUUIDでは、ノードIDと、それが実際のMACアドレスらしいかランダムな値かも表示されます。システム内の古いIDがハードウェアのアドレスを漏らしていないか、すばやく確認できます。

プログラムでUUIDを生成する

主要な言語やデータベースの多くは、追加のパッケージなしでUUIDを作成できます。バージョン7への対応は比較的新しく、Python 3.14、PostgreSQL 18、.NET 9、Go 1.27で追加されました。

JavaScript(ブラウザ・Node.js)
crypto.randomUUID() // 'f47ac10b-58cc-4372-a567-0e02b2c3d479' (バージョン4)
Python
import uuid uuid.uuid4() # ランダム uuid.uuid5(uuid.NAMESPACE_DNS, 'example.com') # 名前ベース、常に同じ値 uuid.uuid7() # Python 3.14以降
PostgreSQL
SELECT gen_random_uuid(); -- バージョン4 (PostgreSQL 13以降) SELECT uuidv7(); -- バージョン7 (PostgreSQL 18以降)
C# / PowerShell
Guid.NewGuid() // バージョン4 Guid.CreateVersion7() // バージョン7 (.NET 9以降) # PowerShell New-Guid
Linux / macOS ターミナル
uuidgen # ランダムなUUID (macOSは大文字で出力) uuidgen --time # バージョン1 (util-linux) cat /proc/sys/kernel/random/uuid # Linuxカーネル
Java / Go
UUID.randomUUID() // Java、バージョン4 uuid.NewV4() // Go 1.27以降の標準ライブラリ、バージョン4 uuid.NewV7() // Go 1.27以降、バージョン7 // 古いGo: github.com/google/uuid (uuid.New、uuid.NewV7)

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その他の開発者ツール

開発者やシステム管理者向けのその他の無料ツールです。すべてブラウザ内で動作します。

UNIX時間(unixtime)変換

Unixタイムスタンプと日時を、任意のタイムゾーンで相互に変換。

Base64 デコード・エンコード

テキスト、画像、ファイルとBase64を相互に変換。

パスワード生成

エントロピー分析付きで、強力なランダムパスワードを作成。

MACアドレス生成

ベンダープレフィックス付きのランダムなMACアドレスを生成。

UUID生成に関するよくある質問

このページを開くと、ランダムなバージョン4のUUIDがすぐにコピーできる状態で表示されます。データベースのキーならv7など別のバージョンを選ぶことも、生成数を設定して最大1,000個まで一度に作ることもできます。プログラムでは、JavaScriptの crypto.randomUUID() やPythonの uuid.uuid4() で同じことができます。

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