サイトマップチェッカー

ドメインかサイトマップのURLを貼り付けるだけで、全体像がわかります。インデックス内のすべてのファイル、プロトコルが定めるすべてのルール、検索エンジンが拒否するURLとその理由、そして日付に意味があるかどうか。Search Console でサイトマップが「取得できませんでした」と表示されたときの原因調べにも使えます。

100 URLの上限なし:各ファイルの全エントリーを最大50,000件まで · robots.txt とその意味 · クローラーと同じ方法でページをサンプル取得 · 無料、登録不要、何も保存しません

ドメインだけで大丈夫です。robots.txt を読み、一般的な場所を探します。example.com/sitemap.xml のようにファイルを指定することもできます。

読み取るURLファイル全体インデックス内のファイル最大10件
  • robots.txt最初に読み、その意味を判断
  • サイトマップrobots.txt、次に一般的なパス
  • 読み取ったファイルインデックスと、その中の10ファイル
  • 検証全ルールと robots.txt との照合
チェック当サイトのサーバーから1回で:ファイル、ルール、ページのサンプル
お試し

XMLサイトマップをチェックする方法

上の欄にドメインを入力し、「サイトマップをチェック」を選びます。robots.txt を読み、そこに記載されたファイルを見つけ、そのファイルと、そこに含まれるファイルのうち最大10件を読み取り、URLをサンプル取得したうえで、検索エンジンがそれをどう受け取るかを表示します。

ドメインだけでも、ファイル自体のアドレスでも構いません。ドメインなら、まず robots.txt の Sitemap: の行を読み、次に一般的なパスを試します。アドレスなら、指定されたものをそのまま読み取ります。どちらの場合もファイル全体を読み取り、最初の100 URLで止まることはありません。サイトマップインデックスなら、その中のファイルも最大10件まで読み取ります。

サイトマップが役目を果たしているかは、4つの点で決まります。ファイルを解析できること、プロトコルの上限に収まっていること、robots.txt やページ自身の noindex と矛盾しないこと、そして日付に意味があることです。上の表示では、形式と上限は ファイル と 問題、矛盾は robots.txt と サンプルページ、日付は URL で確認できます。

ドメインからクローラーが見るものまで、4つのステップ
1ドメインを入力またはサイトマップ自体のアドレス
2ファイルを見つけるまず robots.txt、次に一般的なパス
3全ファイルを読み取るインデックスと、その中の最大10ファイル
4サンプルを取得ステータス・リダイレクト・noindex・canonical
robots.txt200sitemap_index.xml
サイトマップチェッカーでサイトマップインデックスを検証した結果:4ファイル、420件のURL、エラー36件、警告7件、robots.txt でブロックされたURL 31件サイトマップチェッカーでサイトマップインデックスを検証した結果:4ファイル、420件のURL、エラー36件、警告7件、robots.txt でブロックされたURL 31件判定このサイトマップの何が問題かを1文で示し、それを支える5つの数字を添えます。URL、ファイル、エラー、警告、そして robots.txt が拒否するURLです。robots.txt とその意味ステータスコードだけでなく、それがサイト全体にとって何を意味するかを示します。4xx ならすべてクロールでき、5xx なら何もクロールしてはいけません。インデックスの全ファイル各ファイルについて、含まれるURL、50 MBの上限に対する解凍後のサイズ、その横に転送サイズ、そしてそのファイル自身の指摘を示します。矛盾サイトマップがクロールを求めているのに robots.txt が拒否しているURLと、noindex が付いていたり、別のURLを canonical に指定していたりするサンプルのページです。
架空のショップのサイトマップインデックスをチェックした結果です。判定と数値、それぞれに指摘のある各ファイル、そしてサイトマップと robots.txt の矛盾を表示しています。番号を選ぶと、各部分に何が表示されているかを確認できます。

サイトマップが無効になる原因

サイトマップが無効になるのは、パーサーが読み取れないときです。エスケープされていない &、間違ったルート要素、名前空間の欠落、相対URL、XML宣言の前に出力された空白などです。それ以外は警告であって、拒否されるわけではありません。

最も多いのは、エスケープされていないアンパサンドです。XMLは & を文字参照の始まりとして読むので、エスケープされていないものが1つあるだけで、パーサーにとってファイルはそこで終わり、それ以降は読まれません。&amp; と書き、<、>、"、' も同じようにエスケープしてください(sitemaps.org)。<loc> は、プロトコルから始まる完全なURLで、2,048文字未満でなければなりません。

名前空間は正確に http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 で、https のサイトでも http:// のままです。これはパーサーのための名前であって、誰かが取得するアドレスではありません。ファイルは UTF-8 で、<?xml の前には空行1つも置いてはいけません。そこに置けるのは、UTF-8 のバイトオーダーマークだけです。

1つのサイトマップ、パーサーが拒否する5つの理由sitemap.xml
  1. 11
  2. 2<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
  3. 3<urlset xmlns="http://sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">2
  4. 4 <url>
  5. 5 <loc>https://www.example.org/shop/?size=l&colour=blue</loc>3
  6. 6 </url>
  7. 7 <url>
  8. 8 <loc>/guides/raised-beds/</loc>4
  9. 9 <lastmod>2026-09-14T08:30:00</lastmod>5
  10. 10 </url>
  11. 11</urlset>
  1. 1宣言の前に空行がある
  2. 2名前空間はこの文字列そのまま、http:// で
  3. 3エスケープされていない & で、パーサーにとってファイルが終わる
  4. 4パスはURLではない:プロトコルから始める
  5. 5時刻にはタイムゾーンが必要、または時刻ごと省く

Search Console のサイトマップエラー:「取得できませんでした」などの意味

Google Search Console はサイトマップに、成功、エラーがあります、取得できませんでしたの3つのステータスのいずれかを表示します。表示されるのは所有権を確認したプロパティだけで、どの行が間違っているかは教えてくれません。このページは、公開されているどのサイトマップもチェックし、該当する行を示します。

取得できませんでしたは、Google のリクエストに対して読み取れるファイルが返ってこなかったことを意味します。4xx や 5xx、リダイレクトの連鎖、タイムアウト、Google を拒否するファイアウォール、サイトマップ自身のパスを Disallow する robots.txt のルールなどです。エラーがありますは、ファイルは読み取れたものの、その中の何かがルールに違反していることを意味します。横の図に、よく見るメッセージとその原因になる行をまとめています。

そのうち2つは、形式ではなくサイズの問題です。50,000件を超えるURLを載せたサイトマップ(「URL の制限数超過」)と、50,000件を超えるサイトマップを載せたサイトマップインデックス(「サイトマップの制限数超過」)です(Google)。大きすぎるサイトマップは、インデックスに載せた複数のファイルに分けてください。大きすぎるインデックスは複数のインデックスに分け、それぞれを個別に送信します。robots.txt でブロックされているURLを載せたサイトマップも報告されますが、これは形式の誤りではなく、自分のファイル同士の矛盾です。

Search Console の表示と、その原因

3つのステータス

成功取得し、エラーなく読み取れた
エラーがあります読み取れたが、ルールに違反する箇所がある
取得できませんでしたリクエストに対してファイルが返ってこなかった

よく見るメッセージ

  • 取得できませんでした4xx や 5xx、リダイレクトの連鎖、ファイアウォール、またはサイトマップ自身のパスを Disallow する robots.txt。
  • URL の制限数超過1つのサイトマップに50,000件を超えるURL。警告ではなくエラーです。インデックスの下に分割してください。
  • 解析エラーURLの中のエスケープされていない & が原因のことが多くあります。&amp; と書いてください。
  • 無効な日付W3C Datetime 形式ではない lastmod、またはタイムゾーンの無い時刻。
  • 無効な URL ですスペース、引用符など、URLに含められない文字、または htp:// のような壊れたスキーム。
  • robots.txt によってブロックされている URL がサイトマップに含まれています2つのファイルが矛盾しています。どちらが正しいかを決めてください。

所有権を確認したプロパティのみSearch Console がサイトマップを報告するのは、自分が所有するプロパティだけです。このページは公開されているどのサイトマップもチェックし、該当行も示します。

lastmod の日付は正確でなければいけませんか?

はい。Google が <lastmod> を使うのは「一貫して、検証できるほど正確な」場合です。そのため、すべてのURLで同じ日付や、ファイルを書き出すたびに変わる日付は、日付が無いよりも悪く、Google にこのタグを無視することを覚えさせます。

ほかのサイトマップチェッカーが読むのは、日付の形式だけです。W3C Datetime になっているか、時刻にタイムゾーンが付いているか。形式は簡単なほうの半分にすぎません。タグが役に立つかどうかを決めるのは、その値が示すとおりの意味を持っているかどうかで、見分けるポイントは、すべてのエントリーで繰り返される同じタイムスタンプと、いつも今日になっている日付の2つです。Bing も lastmod を使ってクロールの予定を決めており、いつも今日の日付になっているものは無視することがあります。

そのためこのチェッカーは、日付の書き方だけでなく、日付が実際にどうなっているかを報告します。日付を持つエントリーの数、最も古い日付と最も新しい日付、そして同じ値の繰り返しかどうかです。<lastmod> を省くのは有効で、失うものはありません。でっち上げれば、サイト全体でこのタグの信用を失います。示すべきは最後の重要な変更、つまり本文、構造化データ、リンクの変更であり、著作権表示の年の更新ではありません(Google)。

同じ2,400 URL、2通りの日付
一律の日付全エントリーが、ファイルを書き出した時刻月別のエントリー数Google の扱いこのタグを無視するようになる
実際の日付各エントリーが、そのページの最終更新日月別のエントリー数Google の扱い次のクロールの予定に使う

lastmod がまったく無い有効。予定を立てる手がかりは無く、疑われる日付も無い。

50,000 URLと50 MB:分割するタイミング

1つのサイトマップに入れられるのは、最大50,000 URL、非圧縮で50 MBまでです。どちらか先に達した上限を超えたら、URLを複数のファイルに分け、それらをサイトマップインデックスにまとめて、インデックスを送信します。

サイズの上限は、.xml.gz として配信していても、解凍後のファイルを対象にします。だからこのチェッカーは、非圧縮のサイズと転送サイズを並べて表示します。gzip で配信される30 KBのサイトマップは、転送時には1.6 KBになることもあり、その数字は上限について何も教えてくれません。Naver Search Advisor は10 MBを超えるファイルを受け付けないので、韓国向けのサイトにはプロトコルより低い上限があります。

インデックスに載せられるサイトマップは最大50,000件で、同じサイト上のファイルに限られ、別のインデックスは決して載せられません。入れ子になったインデックスは読まれません。xhtml:link で書いた言語の代替URLは、50,000件には数えません。このチェッカーは1回でインデックスとその中のファイルを最大10件まで読み取り、それぞれの件数、サイズ、指摘を示します。

1つのファイルと2つの上限
12,48050,000 URL
6.2 MB非圧縮で50 MB
非圧縮6.2 MB転送時812 KBgzip で送るとファイルは小さくなりますが、上限は解凍後のサイズで数えます。
10 MB · Naver Search Advisor非圧縮で50 MB · Google, Bing, Yandex
どちらかの上限を超えたら:分割してインデックスにまとめるsitemap_index.xmlインデックスに別のインデックスは載せられない

robots.txt とサイトマップ:ページを失う原因になる矛盾

サイトマップは検索エンジンにURLの一覧をクロールするよう求め、robots.txt はクロールしてはいけないものを伝えます。2つが食い違うと robots.txt が優先され、サイトマップのエントリーは無駄になります。そして Search Console がそれを報告します。

最初に読むべきは robots.txt 自体のステータスですが、それが何を意味するかを報告するツールはほとんどありません。4xx は「利用できない」で、ルールが無いため、すべてクロールできます。5xx や応答がまったく無い場合は「到達できない」で、RFC 9309 に従うクローラーはサイト上で何もクロールしてはいけません。Google は429も同じように扱います。同じ壊れたファイルが正反対の結果を生むので、読み取れない robots.txt の上に「ブロックされているURLはありません」と表示するツールは、ファイルが 5xx か 429 を返したとき、または応答しなかったときには、間違っています。

次に、正常なファイルの中の矛盾です。サイトマップに載っているのに robots.txt で Disallow されているURL、そして見落としやすいのが、サイトマップ自身のパスが Disallow されているケースで、これはどのクローラーも読めないファイルを公開していることになります。逆方向の対策は手軽で、やる価値があります。robots.txt の Sitemap: の行は、どこのアカウントも要らず、どのクローラーも読みます。

robots.txt の応答がサイト全体にとって意味すること

ステータスと、その結果

200ファイルのルールが適用される
404ルールなし:すべてクロールできる
503到達できない:クローラーは何もクロールしてはいけない

矛盾

サイトマップが求める/search/?q=pepper
robots.txt が拒否するDisallow: /search/

エントリーは何の役にも立たず、Search Console がそれを報告する

さらに、サイトマップ自身のパスが Disallow されている場合:どのクローラーも読めないファイルを公開していることになる。

サイトマップに載せるべきでないURL

載せるのは、検索結果に出したい正規URLだけで、1ページにつき1つです。200を返し、インデックス可能で、robots.txt でブロックされていない最終的なアドレスです。リダイレクト、noindex のページ、別のURLを canonical に指定するURL、エラー、パラメータ違いのバリエーションは、どれもサイトマップには載せません。

リダイレクトするURLをサイトマップに載せると、クローラーは必要以上に1回余分に移動することになり、Google は代わりにリダイレクト先のURLを載せるよう求めています。サイトマップに noindex のページがあるのは明らかな矛盾です。ファイルは「インデックスして」と言い、ページは「しないで」と言っています。ページの指示が優先され、そのエントリーは何の役にも立ちません。

どれも致命的ではありません。サイトマップのURLはすべて提案にすぎず、何をインデックスするかは Google が決めます。それでも、間違ったエントリーは1つ1つ、検索エンジンが割り引いて見ることを覚えるものです。だからこのチェッカーは、ファイルを解析するだけでなく、URLのサンプルを取得します。解析だけでは、載っているページが今は404を返していることまではわかりません。

1つのサイトマップにある6つのURLと、クローラーがそれぞれをどう扱うか
サイトマップ内クローラーが受け取るもの結果
/shop/raised-beds/有効記載どおりにインデックス
/shop/raised-bed/リダイレクト無駄になる
/shop/?sort=pricecanonical が別URL無駄になる
/tags/autumn/noindex無駄になる
/shop/old-kit/404無駄になる
/search/?q=pepperブロック無駄になる
数値は架空のサイト www.example.org のものです。サイトマップインデックス、古くなったブログのファイル、それと矛盾する robots.txt を持つショップです。

画像・動画・hreflang のエントリー

<url> エントリーにはアドレス以外の情報も入れられます。ページの画像、ほかの言語版、動画やニュースのメタデータで、それぞれがエントリーの中で独自の名前空間を使います。

画像は Google の画像用の名前空間を使い、1ページにつき最大1,000件までです。今も意味があるのは <image:image> と <image:loc> だけで、caption、title、license、geo_location は2022年に廃止されました。このチェッカーは、見つかった画像のエントリーを数え、URLごとに表示します。

言語版は、hreflang のコードを付けた xhtml:link で書きます。コードは ISO 639-1 の言語に、任意で ISO 3166-1 の地域を添えたもので、地域だけを書くことはできません。各言語版は、自分自身を含むすべての版を載せなければならず、そうでなければGoogle はそのセットを無視します。代替URLは50,000 URLの上限に数えないので、各エントリーに12の言語版を載せても、件数が12倍になることはありません。

1つのエントリーを分解1つの <url> エントリー
ページhttps://www.example.org/guides/raised-beds/
最終更新日2026-09-14
画像31ページにつき最大1,000件
ほかの言語版en · de · frすべての版が、自分を含むすべての版を載せる

代替URLは50,000件には数えない

検索エンジンはどのくらいの頻度でサイトマップを読むのか?

Google は、公表していない独自のスケジュールでサイトマップを読みます。送信はあくまで合図で、命令ではありません。Bing は見つけ次第読み取り、その後は通常1日に1回以上読み取ります。どちらも、頼んだからといって頻繁に読み直すことはありません。

以前の匿名の ping はもうありません。Bing は2022年5月13日に bing.com/ping を停止し、Google は2023年6月に自社の ping を終了すると告知しました。現在は404を返します。今も「Google に ping を送る」とうたうツールは、何もしていません。

変更したページの次のクロールを早めるのは、正確な lastmod です。だからこそ、このタグの正直さが重要なのです。そして、変更した個々のURLには IndexNow が使えます。1回の送信で Bing、Yandex、Naver、Seznam などに届きますが、Google には届きません。変わっていないサイトマップを手動で再送信しても、何も変わりません。

各検索エンジンがファイルを読むタイミング
送信する
Google は合図として受け取り公表していないスケジュールで読む
Bing は見つけ次第読みその後は通常1日1回以上

正確な lastmod は、変更したページの次のクロールを早める

もう使えないものgoogle.com/ping2023年に停止、現在は404を返すbing.com/ping2022年5月13日に停止IndexNow変更したURL向け:Bing、Yandex、Naver など。Google は非対応

そもそもサイトマップは必要ですか?

すべてのページが互いにリンクしている小さなサイトなら、無くても困らないかもしれません。Google はその目安を500ページ程度以下としています。効果が大きいのは、大規模なサイト、外部からのリンクが少ない新しいサイト、画像や動画が多いサイトです。

Google 自身のスタートガイドもサイトマップは任意としており、送信はあくまで合図で、指示ではありません。ページの掲載順位を上げるものでも、インデックス登録を保証するものでもありません。役割は、URLの存在をクローラーに確実に知らせることで、自分のサイトのリンクが届かないページで最も役立ちます。

サイトマップを用意するなら、正しくしておく価値があります。リダイレクト、noindex のページ、robots.txt でブロックされたURLだらけのサイトマップは中立ではなく、検索エンジンが信用しなくなる一覧です。チェックは1分で済みます。自分のサイトから新しく作り直すにはクロールが必要です。

出典

サイトマップの効果が大きいのはどんなサイトか
サイトのページ数
  • 大規模なサイト
  • 新しいサイト、外部からのリンクが少ない
  • 画像や動画が多い
  • 内部リンクが届かないページ

サイトマップチェッカーのよくある質問

XMLサイトマップが有効かどうかを確認するには?

上の欄にドメインを入力し、「サイトマップをチェック」を選びます。robots.txt か一般的なパスからファイルを見つけ、全体を読み取り、違反しているルールをすべて該当行つきで報告します。ルート要素、名前空間、2,048文字未満の絶対URL、& のエスケープ、W3C 形式の日付、そして changefreq と priority に使える値です。インストールは不要で、サイトの所有権確認もいりません。

サイトマップでよくあるエラーは何ですか?

URLの中のエスケープされていないアンパサンドは、最もよくあるものの1つです。XMLはこれを文字参照の始まりとして読むので、1つあるだけで、パーサーにとってファイルはそこで終わります。次に多いのは、完全なURLではなく相対URLを書いたもの、名前空間の間違いや欠落、時刻はあるのにタイムゾーンが無い lastmod、別のホストのURL、そして50,000 URLまたは非圧縮で50 MBを超えるファイルです。

Search Console でサイトマップが「取得できませんでした」になるのはなぜですか?

Google のリクエストに対して、読み取れるファイルが返ってこなかったからです。よくある原因は、サイトマップのアドレスでの404や5xx、リダイレクトの連鎖、Googlebot を拒否するファイアウォールやCDNのルール、サイトマップ自身のパスを Disallow する robots.txt のルール、あるいはリダイレクトが前に挟まったアドレスを送信したことです。このページは当サイトのサーバーからファイルを取得し、ステータス、リダイレクト、robots.txt のルールを表示します。

サイトマップのURLが robots.txt で Disallow されていると問題ですか?

はい、そしてよくある問題です。サイトマップはそのURLのクロールを検索エンジンに求め、robots.txt は拒否しているので、そのエントリーは何の役にも立たず、Search Console がこの矛盾を報告します。どちらのファイルが正しいかを決めてください。サイトマップからURLを外すか、Disallow をやめるかです。さらに悪く、見落としやすいのは、サイトマップ自身のパスを Disallow する robots.txt のルールで、これはどのクローラーも読めないファイルを公開していることになります。

lastmod は正確でなければいけませんか?

Google が lastmod を使うのは、一貫して検証できるほど正確な場合だけなので、答えは「はい」です。すべてのURLで繰り返される1つのタイムスタンプは、更新日ではなく生成時刻です。いつも今日になっている日付は、Google にも Bing にも、このタグそのものを無視させます。lastmod を省くのは有効で、失うものはありません。このチェッカーは、日付がばらついているか、その範囲、そして日付を持つエントリーがいくつあるかを報告します。

1つのサイトマップにURLはいくつまで入れられますか?

1ファイルあたり最大50,000 URL、非圧縮で50 MBまでです。どちらか先に達した上限を超えたら、URLを複数のファイルに分け、それらをサイトマップインデックスにまとめます。インデックス自体も最大50,000件のサイトマップを載せられますが、別のインデックスを載せることはできません。Naver Search Advisor は10 MBを超えるファイルを受け付けないので、韓国向けのサイトにはプロトコルより低い上限があります。

Google は priority と changefreq を使いますか?

いいえ。Google はどちらも無視し、Bing も2025年に無視すると述べています。今も読み取るのは Yandex だけです。どちらも有効なタグなので、このチェッカーは不具合ではなく注記として報告します。範囲外の priority や不明な changefreq の値は直す価値がありますが、無いところにタグを追加しても、Google や Bing では何も得られません。

このサイトマップチェッカーは無料ですか?URLの上限はありますか?

無料で、登録も1日の回数制限もありません。100 URLの上限もありません。各ファイルのすべてのエントリーを、サイトマップに入れられる50,000件まで読み取り、サイトマップインデックスのファイルを最大10件までたどります。サンプルなのはページの取得だけです。50,000ページを取得すればサイトへの攻撃になってしまうため、最大15件を散らばるように選んで取得し、その件数を示します。

Google Search Console とは何が違いますか?

Search Console がサイトマップを報告するのは所有権を確認したプロパティだけで、表示するのは「成功」「エラーがあります」「取得できませんでした」の3つのステータスのいずれかです。どの行が間違っているかは示しません。このページは公開されているどのサイトマップでも使え、各指摘の原因になる行を示し、ファイルを robots.txt やページ自身の noindex と照合し、日付に意味があるかを判定します。両方を使ってください。Google が実際に何をしたかは、Search Console でわかります。

サイトマップインデックスとは?別のインデックスを載せられますか?

サイトマップインデックスは、ページではなくサイトマップを並べたファイルです。ルートに sitemapindex を使い、各ファイルを sitemap エントリーとして、任意の lastmod とともに載せます。載せられるのは最大50,000ファイルで、すべて同じサイト上のものに限られ、別のインデックスは載せられません。入れ子になったインデックスは読まれません。インデックスを送信すれば、検索エンジンはその下のすべてのファイルを見つけます。

サイトマップは robots.txt に記載しなければいけませんか?

必須ではありませんが、Sitemap: の行はファイルの中で最も手軽な1行です。どのクローラーも robots.txt を読み、どこのアカウントも要らず、ファイルの数だけ行を書けます。値はパスではなく、完全なアドレスでなければなりません。Search Console や Bing Webmaster Tools で送信すると、robots.txt の行だけでは得られないレポートが加わります。

サイトマップがあれば、ページはインデックスされますか?

いいえ。サイトマップが検索エンジンに伝えるのは、URLが存在することと、おおよそいつ変わったかです。クロールするかどうか、インデックスするかどうかは Google が決めます。最も役立つのは、自分のサイトのリンクが届かないページ、大規模なサイト、外部からのリンクが少ない新しいサイトです。リダイレクトや noindex のページだらけのサイトマップは、状況を良くするどころか、少し悪くします。

足りないものはありますか?機能や新しいツールを提案する