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CSR作成ツール(CSR Generator)

SSL/TLS証明書に必要な証明書署名要求(CSR)と秘密鍵をオンラインで作成できます。RSAまたはECDSAを選び、すべてのドメインをSANとして追加すると、対応するOpenSSLコマンドも表示されます。鍵はブラウザ内で生成され、当社のサーバーに送信されることはありません。

RSA・ECDSA対応SAN・ワイルドカード対応鍵はブラウザ内で生成無料・登録不要

example.com のようなメインのドメインです。ワイルドカード証明書の場合は *.example.com と入力します。

鍵はお使いのブラウザのWeb Crypto APIで生成されます。入力・生成した内容が当社のサーバーに送信されることはありません。

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CSRとは?

証明書署名要求(CSR)は、SSL/TLS証明書を取得するために認証局(CA)へ送るファイルです。CSRには、公開鍵、証明書で保護したいドメイン名、任意の会社情報が含まれています。これらはすべて対になる秘密鍵で署名されており、その鍵を保有していることを証明します。

CSRを生成すると、必ず2つのファイルが作成されます。認証局の申し込みフォームに貼り付けるCSRと、サーバー上に保管する秘密鍵です。CAはあなたの公開鍵に署名して証明書を返送しますが、その証明書はこの秘密鍵と組み合わせたときにしか機能しません。

CSR作成ツールの生成結果:PEM形式の証明書署名要求、秘密鍵、ダウンロードボタンを表示した画面
1回のリクエストで2つのファイル:認証局に送るCSRと、手元に保管する秘密鍵です。

CSRを作成する方法

1
ドメインを入力する

メインのドメインをコモンネームとして入力します。たとえば example.com、ワイルドカード証明書なら *.example.com です。

2
ほかのドメインを追加する

証明書で保護したい追加のドメインやサブドメインを入力します。www 付きのドメインは、チェックを外さない限り自動的に追加されます。

3
鍵の種類を選ぶ

RSA 2048はあらゆる環境で使えます。ECDSA P-256は鍵が小さく高速で、最新のブラウザとサーバーはすべて対応しています。

4
生成して保存する

両方のファイルをダウンロードします。CSRは認証局の申し込みフォームに貼り付け、.key ファイルは大切に保管してください。証明書をインストールするときに必要になります。

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CSRの各項目に入力する内容

必須コモンネーム(CN)

訪問者が入力するとおりのメインのドメインです:example.com または *.example.com。https:// やパスは付けません。

必須サブジェクト代替名(SAN)

証明書で保護するすべての名前です。ブラウザはコモンネームではなくSANだけを確認するため、このツールでは必ずCNもSANに含めます。

OV・EVのみ組織名と所在地

正式な会社名、市区町村、都道府県、国です。ドメイン認証(DV)証明書では無視され、組織認証(OV)・拡張認証(EV)証明書ではCAが審査します。

2文字国名

US、GB、DE のような2文字のISOコードです。国名を正式名称で入力すると、ほとんどのCAでCSRが無効になります。

空欄にする部署名(OU)

公開CAは2022年9月に証明書へのOUの記載をやめたため、ほとんどのCAはOUを拒否するか無視します。

任意メールアドレス

必要になることはほとんどありません。証明書から完全に削除してしまうCAもあります。

RSAとECDSA:どちらの鍵を選ぶべきですか?

標準RSA 2048

確実な選択肢です。古いものも含め、あらゆるCA、サーバー、クライアントで使えます。

より強力RSA 3072 / 4096

鍵が大きいほど、TLSハンドシェイクのたびに処理が遅くなります。ポリシーで求められる場合にのみ使ってください。

高速ECDSA P-256

RSA 3072と同程度の強度で、鍵がはるかに小さく、ハンドシェイクも高速です。最新のブラウザとサーバーはすべて対応しています。

高セキュリティECDSA P-384

より厳しいポリシー向けです。P-256よりわずかに遅いものの、RSA 4096よりはるかに軽量です。

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秘密鍵を安全に保管する

  • 秘密鍵は誰にも送らないでください。 認証局も例外ではありません。CAに必要なのはCSRだけです。

  • ページを離れる前に保存してください。 秘密鍵はお使いのブラウザ内にしか存在せず、当社では復元できません。秘密鍵がなければ証明書は使えません。

  • サーバー上では厳しいアクセス権で保管してください。 たとえば chmod 600 example.com.key を実行し、Webサーバーだけが読み取れるようにします。

  • リクエストのたびに新しい鍵を使ってください。 鍵が漏えいした可能性がある場合は、新しいCSRを生成して証明書を再発行してもらいましょう。

  • 証明書の有効期間は短くなっています。 公開TLS証明書の有効期間は2026年3月から最長200日に制限され、今後もさらに短縮されるため、ACME(Certbotなど)で更新を自動化すると手間が省けます。

CSRに役立つOpenSSLコマンド

証明書が届く前と後に、コマンドラインでファイルを確認しましょう。

CSRの内容を表示して検証する
openssl req -in example.com.csr -noout -text -verify
鍵とCSRが一致しているか確認する(2つのハッシュが同じであれば一致)
openssl req -in example.com.csr -noout -pubkey | openssl sha256 openssl pkey -in example.com.key -pubout | openssl sha256
証明書と鍵をWindows/IIS用の.pfxにまとめる
openssl pkcs12 -export -out example.com.pfx -inkey example.com.key -in example.com.crt -certfile ca-bundle.crt

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SSL・証明書関連ツール

証明書が発行されたら、次の無料ツールで確認しましょう。

CSR デコード

CSRや証明書をデコードし、両者が一致しているか確認。

SSL証明書チェック

任意のWebサイトにインストールされている証明書をテスト。

HTTPヘッダーチェック

HSTSなどのセキュリティヘッダーを確認。

DKIMレコード生成

メール署名用のDKIM鍵をブラウザ内で作成。

CSR作成に関するよくある質問

ドメインをコモンネームとして入力し、ほかのドメインを追加して、鍵の種類を選んでから「CSRを生成」を押します。CSRと秘密鍵をダウンロードしたら、CSRを認証局の申し込みフォームに貼り付け、秘密鍵はインストール時のために保管してください。

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