NextDNSの設定方法|無料枠・全デバイス・おすすめ設定
ポイント
NextDNSは、広告・トラッカー、マルウェア、アダルトサイト、個別のアプリなど、ブロックする対象を構成ごとに自分で決められるクラウド型のDNSリゾルバーです。月30万クエリまで無料で、上限を超えても月が替わるまでは、フィルタリングとログなしで名前解決を続けます。Proは米国で月額$1.99です。設定には構成IDを使います。Androidはプライベート DNSにabc123.dns.nextdns.io、iPhoneとMacはNextDNSのアプリまたはapple.nextdns.ioのプロファイル、WindowsはDNS over HTTPSまたはアプリ、ルーターはCLIです。最後にtest.nextdns.ioを開き、"status": "ok"と表示されれば動作しています。
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NextDNSとは?
NextDNSは、自分で設定できるファイアウォールのように働くDNSリゾルバーです。 my.nextdns.ioで構成(configuration)を作り、ブロックする対象(広告とトラッカー、マルウェアとフィッシング、アダルトサイト、TikTokやFortniteなどのアプリ)を選び、構成IDを使って各デバイスをその構成に向けます。月30万クエリまでは無料で、上限のないProプランは米国で月額$1.99です。
DNSの段階で処理するため、ブロックはブラウザだけでなくすべてのアプリに効きます。処理はデバイスではなくNextDNSのサーバー側で行われ、ブロックされた名前には本来のアドレスの代わりに0.0.0.0(またはブロックページ)が返ります。NextDNS Inc.は2019年5月に、Romain CointepasとOlivier Poitreyによって米国デラウェア州で設立されました。独自のエニーキャストネットワークを運用しており、各拠点に2つの異なる事業者のサーバーを置いています。
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NextDNSは無料?月30万クエリの上限と料金
はい、ただし月ごとの上限があります。無料プランには月30万クエリ、デバイス数無制限、構成数無制限、全機能が含まれます。NextDNSは25万クエリと30万クエリに達した時点でメールを送ります。上限を超えても遮断はされず、公式の説明では翌月まで「標準的なDNSリゾルバーになり、フィルタリングもログ記録もしない」状態になります。
1日あたり約1万クエリの計算です。足りるかどうかは、アカウントを共有するデバイスの数しだいなので、有料にする前に1週間ほど「Analytics」タブでクエリ数を確認してください。
| プラン | 料金(米国) | クエリ数 | 想定する利用者 |
|---|---|---|---|
| 無料 | $0 | 月30万 | 誰でも(コミュニティサポート) |
| Pro | 月額$1.99または年額$19.90 | 無制限 | 個人と家族での利用 |
| Business | 従業員50人あたり月額$19.90または年額$199 | 無制限 | 中小企業(メールサポート) |
| Education | 学生250人あたり月額$19.90または年額$199 | 無制限 | 学校と大学(メールサポート) |
NextDNSの構成IDのしくみ
構成にはそれぞれ短いIDがあり、my.nextdns.ioの「Setup」タブに表示されます(NextDNSのAPI、CLI、Macアプリでは「プロファイルID」と呼ばれます)。どの設定を適用するかを判断するため、NextDNSはすべてのクエリにこのIDを必要とし、IDの載せ方はプロトコルごとに異なります。
| プロトコル | 使うエンドポイント | IDを入れる場所 |
|---|---|---|
| DNS over TLS / QUIC(AndroidのプライベートDNS) | abc123.dns.nextdns.io | ホスト名の中 |
| DNS over HTTPS | https://dns.nextdns.io/abc123 | URLのパス |
| IPv6のプレーンDNS | 構成ごとに固有の2つのアドレス | アドレスの末尾のビット |
| IPv4のプレーンDNS | 共有プールの2つのアドレス(「Setup」タブに表示) | どこにも入れない:代わりに公開IPをリンクする |
弱点は「リンク済みIP」です。IPv4のプレーンDNSにはIDを載せる場所がないため、NextDNSは公開IPでクエリを照合します。この方法は、IPが変わるたびに外れます。家庭の動的回線やキャリアグレードNATの内側では、よく起きることです。DDNSのホスト名や更新URLを使えば軽減できますが、暗号化DNSなら問題自体を避けられます。
ログ上でデバイスに名前を付けるには、DoTではIDの前に名前を置き(空白は--で表します:John--Router-abc123.dns.nextdns.io)、DoHではIDの後ろに付けます(https://dns.nextdns.io/abc123/Office%20PC)。
NextDNSを各デバイスに設定する方法
my.nextdns.ioに登録し、「Setup」タブを開いてIDをコピーします。このタブには自分専用のエンドポイントが表示され、使っているデバイスも自動で判別されます。以下は、NextDNSがプラットフォームごとに案内している方法です(2026年10月26日時点)。abc123は自分のIDに置き換えてください。
Android:プライベート DNS
Android 9以降にはプライベート DNS(DNS over TLS)が標準で備わっており、NextDNSがAndroid向けに案内している方法はこれだけです。Wi-Fiでもモバイルデータでも、システムのDNSを使うすべてのアプリに効きます。
- 設定 > ネットワークとインターネットを開くSamsung製の端末では「設定 > 接続」です。
- プライベート DNSをタップ機種によっては「詳細設定」や「その他の接続設定」の中にあります。
- プライベート DNS プロバイダのホスト名を選ぶ
abc123.dns.nextdns.ioを入力して保存をタップ自分のIDを使ってください。そのあとWebサイトを開き、ページが表示されなくなったら、ホスト名が間違っているか、ネットワークがポート853を遮断しています。
iPhone・iPad・Mac:アプリまたはapple.nextdns.io
iPhoneとiPadでは、NextDNSはApp Storeのアプリを推奨しています。もう1つの方法は構成プロファイルで、Appleの標準の暗号化DNS(iOS 14とmacOS 11以降)を使うため、アプリを常駐させる必要がありません。
- デバイスでapple.nextdns.ioを開く構成IDを入力します。必要なら、デバイス名、NextDNSをオフにするWi-Fiネットワーク、NextDNSを経由させないドメインも追加できます。
- ダウンロード(Download)をタップ
- プロファイルをインストールするiPhoneとiPad:「設定」>「プロファイルがダウンロードされました」>「インストール」。Mac:.mobileconfigファイルを開き、「システム設定」>「一般」>「デバイス管理」でNextDNSのプロファイルをダブルクリックして「インストール」をクリックします。
MacではNextDNSのアプリ(nextdns.io/download/macos/stable)も使えます。NextDNSが推奨するMac向けの方法で、求められたらプロファイルIDを入力します。
Windows 11:DNS over HTTPSまたはアプリ
Windows 11はDNS over HTTPSに標準で対応しており、NextDNSもこれを推奨方法の1つとして挙げています。
- 設定 > ネットワークとインターネット > Wi-Fi(またはイーサネット)を開くWi-Fiの場合はハードウェアのプロパティをクリックします。
- DNS サーバーの割り当ての横の編集をクリックし、手動を選ぶ
- IPv4をオンにして、優先 DNS を設定する優先 DNS:45.90.28.0。DNS over HTTPS:オン (手動テンプレート)、テンプレートは
https://dns.nextdns.io/abc123。 - 代替 DNS を設定して保存する代替 DNS:45.90.30.0、テンプレートは同じものです。保存をクリックします。
Windows 10にはDNS over HTTPSの設定がないため、nextdns.io/download/windows/stable のアプリを使います。タスクトレイのアイコンを右クリックして「Settings…」を開き、Configuration IDを貼り付けてから、同じメニューで「Enable」を選びます。
Chrome・Edge・Brave・Firefox
1つのブラウザだけを対象にするなら、そのブラウザのセキュアDNSをカスタムプロバイダに設定します:https://dns.nextdns.io/abc123。Chromeでは、設定 > プライバシーとセキュリティ > セキュリティ > セキュア DNS を使用する > 「カスタム DNS サービス プロバイダを追加」の順に進みます。
Firefoxでは、DNS over HTTPSの最大限の保護(Max Protection)を選びます。Firefoxのほかのモードは名前解決に失敗するとシステムのDNSにフォールバックし、ブロックしたドメインが通り抜けてしまうため、NextDNSはこの厳格なモードを求めています。
ルーター・Linux・NextDNS CLI
ルーターには、NextDNSはオープンソースのCLIを推奨しています。各デバイスのプレーンなDNSをDNS over HTTPSに変換する小さなプロキシで、デバイスの名前と機種をログに送ることもできます。OpenWrt、AsusWRT-Merlin、pfSense、OPNsense、UniFi、EdgeOS、Firewalla、Synology、DD-WRTと、ほとんどのLinuxディストリビューションで動きます。構成IDを手元に用意して、次を実行します。
sh -c 'sh -c "$(curl -sL https://nextdns.io/install)"'
# Afterwards
nextdns restart # restart the service
nextdns log # show its log
# Run the install command again to upgrade or uninstallルーターでCLIを動かせない場合は、「Setup」タブにある2つのIPv6アドレスをルーターのDNSサーバーに入力するか、IPv4の2つのアドレスをリンク済みIPと組み合わせて使います。dnsmasqなら、add-cpe-id=abc123で各クエリにIDが付くため、IPのリンクは不要です。
変更したいNextDNSのおすすめ設定
新しいアカウントの最初の構成は、空ではありません。ダッシュボード自身のコード(2026年10月26日に確認)によると、脅威インテリジェンスフィード、Googleセーフブラウジング、クリプトジャッキング、IDNホモグラフ、タイポスクワッティング、DGA、CSAMの保護、広告とトラッカーのブロックリスト1つ、偽装トラッカーのブロック、ログ記録、匿名化されたEDNS Client Subnetがオンになっています。ほかにもオフのものがあり、その中にはDNSリバインディング保護(プライベートIPに解決されるドメインを使っていなければオンにすることをNextDNSが勧めています)と、新規登録ドメインや駐車ドメインのブロックがあります。そのうえで、次の設定が特に重要です。
ブロックリスト:5つではなく1つ追加する
NextDNSのブロックリストカタログ(「Privacy」タブの元になっています)には、2026年10月26日時点で83件のリストがありました。多ければよいわけではありません。リストを足すたびに誤ブロックが増え、カタログには何年も更新されていないリストもあります。
| ブロックリスト | ドメイン数 | 最終更新 |
|---|---|---|
NextDNS独自のリスト(nextdns-recommended、デフォルトでオン) | 75,728 | 2026年10月26日 |
| HaGeZi Multi PRO | 208,556 | 2026年10月26日 |
| OISD | 233,868 | 2026年10月26日 |
| AdGuard DNS filter | 179,657 | 2026年10月26日 |
| 1Hosts (Xtra) | 786,169 | 2026年9月3日 |
| notracking | 419,961 | 2023年6月26日 |
| Energized Basic、Blu、Ultimate | 0 | 2026年1月9日 |
始めやすいのは、デフォルトのリストに、HaGeZi Multi PROやOISDのような更新されているリストを1つ足す構成です。何かが表示されなくなったときは、「Logs」タブのブロックされた項目に「Blocked by」とリスト名が出るので、そこからドメインを許可できます。
ネイティブトラッキング保護
OSや機器が勝手に送るテレメトリをブロックします。2026年10月26日時点の対象は、Windows、Apple、Samsung、Xiaomi、Huawei、Alexa、Roku、Sonosの8社でした。持っている機器のメーカーだけを1つずつ追加し、その機器の機能が動かなくなったらログを確認してください。
ペアレンタルコントロール
カテゴリ全体(ポルノ、ギャンブル、出会い系、海賊版、ゲーム、SNS、動画配信)や、TikTokやRobloxからDiscord、ChatGPTまでの43種類の名前付きサービスを個別にブロックできます。SafeSearchとYouTubeの制限付きモードの強制や、Recreation Timeによる、特定のサイト・アプリ・ゲームを1日のうち決めた時間だけ許可する設定もできます。
ログ、保存期間、保存場所
新しい構成ではログがオンです。「Settings」で、オフにするか、1時間、6時間、1日、1週間、1・3・6か月、1年、2年から保存期間を選べます。保存場所は米国、欧州連合、スイスです(NextDNSのトップページには英国も載っています)。ログをオフにした場合、NextDNSのプライバシーポリシーによれば、各クエリとその応答は返答直後に破棄され、ユーザーのデータを販売したり共有したりすることはありません。
NextDNSの速度とプライバシー:DNS Robotのテスト
アカウントなしで、NextDNSの公開エンドポイントの応答時間を、2026年10月26日にインドの家庭用回線から測りました。ウォームアップのクエリを1回行ってから、example.comの5回の名前解決の中央値を取り、1分あけて2回実施しています。どのNextDNSサーバーが応答したかは、test.nextdns.ioで確認しました。
| エンドポイント | プロトコル | 応答したサーバー | 中央値(1回目 / 2回目) |
|---|---|---|---|
dns.nextdns.io | DoH(接続を維持) | ムンバイ | 34 / 34 ms |
dns.nextdns.io | DoT(接続を維持) | ムンバイ | 34 / 35 ms |
45.90.28.0 | プレーンDNS(IPv4) | ムンバイ | 30 / 30 ms |
45.90.30.0 | プレーンDNS(IPv4) | アムステルダム | 203 / 158 ms |
2a07:a8c0:: | プレーンDNS(IPv6) | ムンバイ | 30 / 29 ms |
2a07:a8c1:: | プレーンDNS(IPv6) | ウィーン | 153 / 152 ms |
AdGuard DNS dns.adguard-dns.com | DoH(接続を維持) | 未確認 | 63 / 64 ms |
Cloudflare family.cloudflare-dns.com | DoH(接続を維持) | 未確認 | 31 / 33 ms |
1つ目は、暗号化されたホスト名が速い経路だということです。dns.nextdns.ioはNextDNSの「ultralow」DNSステアリングで近いサーバーを選びますが、エニーキャストのアドレスはルーティングが向かわせる先に届きます。私たちのネットワークでは、2つ目のペア(45.90.30.0と2a07:a8c1::)がヨーロッパに着き、遅延はおよそ5倍でした。DoHかDoTを選び、プレーンIPを使う場合は両方を試すか、DNS速度テストでブラウザから測ってください。
2つ目は、NextDNSがDNSSECを検証することです。dnssec-failed.orgにはSERVFAILを返しました。IDなしでは、Googleのテスト用の名前o-o.myaddr.l.google.comにクライアントのサブネットも渡さず、Google側にはNextDNSのムンバイのサーバーだけが見えていました。Google Public DNSは私たちの実際の/24サブネットを渡し、AdGuardは別の/24、Cloudflareは何も渡しませんでした。構成を使う場合は異なります。デフォルトでオンの「匿名化されたEDNS Client Subnet」の設定により、あなた自身のアドレスを明かさずにCDNの速度を保つようNextDNSが設計したサブネットが送られます。この設定は「Settings」でオフにできます。
NextDNSをほかのリゾルバーとブラウザから比較する
NextDNSが動いているか確認する方法(test.nextdns.io)
デバイスのブラウザでtest.nextdns.ioを開くと、そのページを名前解決したリゾルバーに関する数行のJSONが返ります。次は、私たちのMacでISPのDNSを使ったときと、NextDNSをDoHで通したときの結果です(アドレスは伏せています)。
Not using NextDNS:
{
"status": "unconfigured",
"resolver": "<your ISP's resolver>",
"srcIP": "<your public IP>",
"server": "vultr-blr-1"
}
Using NextDNS (DoH, no configuration ID):
{
"status": "ok",
"protocol": "DOH",
"client": "<your public IP>",
"srcIP": "<your public IP>",
"anycast": false,
"server": "ls-bom-1",
"clientName": "unknown-doh"
}- unconfigured:このデバイスはNextDNSを使っていません。
resolverは代わりに問い合わせたリゾルバーで、ダッシュボードが名前を表示します(私たちの場合はISPのReliance Jioでした)。 - ok:NextDNSが応答しました。
protocolはクエリが届いた方式(DOH、DOT、UDPなど)、serverはNextDNSの拠点を示します(bomはムンバイ)。 - mismatch:IDを付けてテストを行う「Setup」タブに表示されます。NextDNSは応答したものの、その構成ではありませんでした(リンクされていないIPv4アドレス、IDなしのエンドポイント、別のID)。
サイトが表示されない場合は、DNSルックアップで本来の公開された答えを調べ、デバイスが得ている答えと比べてください。0.0.0.0ならNextDNSがブロックしたということで、どのリストかは「Logs」タブに出ます。DNSリークテストなら、デバイスが実際に使っているすべてのリゾルバーがわかるので、NextDNSを経由しないVPNやブラウザも見つけられます。
ドメインの本来の公開された答えを調べる
NextDNS・AdGuard DNS・Cloudflare:家庭向けの比較
3つともDNSの段階でフィルタリングしますが、向いている人は違います。2026年10月26日に、同じ名前を各社の公開エンドポイントに送りました。
| テスト | NextDNS(IDなし) | AdGuard デフォルト | AdGuard ファミリー | Cloudflare 1.1.1.3 |
|---|---|---|---|---|
doubleclick.net(広告) | 本来のアドレス | 0.0.0.0 | 0.0.0.0 | 本来のアドレス |
| 有名なアダルトサイト | 本来のアドレス | 本来のアドレス | AdGuardのブロックページ | 0.0.0.0 |
dnssec-failed.org | SERVFAIL | SERVFAIL | SERVFAIL | SERVFAIL |
| NextDNS | AdGuard DNS | Cloudflare for Families | |
|---|---|---|---|
| 無料での利用 | 月30万クエリ、デバイス数無制限 | 公開サーバーはアカウント不要で無料。無料アカウントは月30万リクエスト、5台まで | 無料、アカウント不要 |
| 広告とトラッカーのブロック | はい | はい | いいえ |
| 独自のブロックリストと許可ルール | はい | 一部 | いいえ |
| アダルトサイトのブロック | はい | はい | はい |
| アカウントなしでのフィルタリング | いいえ | はい | はい |
| DoHの名前解決の中央値(当社測定) | 34 ms | 63 ms | 31 ms |
NextDNSは、人やデバイスごとにブロック対象を決めたい、ログも見たいという人向けです。アカウントなしで広告をブロックしたいなら、AdGuard DNSの無料の公開サーバー(94.140.14.14)です。マルウェアとアダルトのフィルタリングだけで足りるならCloudflare for Familiesで、1.1.1.3は無料でアカウント不要ですが、広告はブロックしません。FamiliesのアドレスはCloudflare DNSの解説にすべて載せています。
NextDNSが動かないときの主な原因
- VPNに接続している:iPhoneとMacでは、VPNのDNSがNextDNSのプロファイルに取って代わります。
- 30万クエリを超えた:無料アカウントは月が替わるまでフィルタリングが止まります。
- 公開IPが変わった:リンク済みIPの設定は一致しなくなります。リンクし直すか、DDNSを使うか、DoHまたはDoTに切り替えてください。
- ネットワークがポート853をブロックしている:DoT(AndroidのプライベートDNS)はこのポートを使い、ファイアウォールに簡単に遮断されます。DoHはWebの通信と同じポート443を使います。
- Safariでブロックされたリンクを開いても何も起きない:NextDNSによると、iOSのSafariは
0.0.0.0でブロックされたドメインへのリンクを黙って無視します。ブロックページをオンにしてください。 - YouTubeの広告が表示される:NextDNSによると、DNSでは防げません。ブラウザの広告ブロッカーを使ってください。
- Firefoxが回避する:独自のDNS over HTTPSがオンだと、システムのDNSを使いません。「最大限の保護」でNextDNSのURLを指定してください。
NextDNSは本当にあなたの名前解決に応答していますか?
設定したばかりのデバイスで、DNS RobotのDNSリークテストを無料で実行できます。NextDNSを確認していると伝えると、判定結果でNextDNSが本当に応答しているか、代わりにどのリゾルバーが応答しているかがわかります。
出典
- NextDNSの料金(無料:月30万クエリ、Pro、Business、Education), NextDNS
- 30万クエリを超えるとどうなりますか?, NextDNS Help Center
- NextDNS CLIのwiki:インストール、コマンド、対応ルーター, NextDNS on GitHub
NextDNSのよくある質問
NextDNSは無料ですか?
NextDNS Proはいくらですか?
NextDNSで30万クエリを超えるとどうなりますか?
NextDNSは安全ですか?
NextDNSの構成IDはどこで確認できますか?
abc123.dns.nextdns.io、DoHではhttps://dns.nextdns.io/abc123です。NextDNSのAPI、CLI、Macアプリでは「プロファイルID」と呼ばれます。NextDNSが動いているかどうかはどうやって確認しますか?
"status": "ok"ならNextDNSが応答しています。"unconfigured"なら別のリゾルバーを使っていて、resolver欄に名前が出ます。my.nextdns.ioの「Setup」タブでは、自分の構成を確認できます。


