サブネット計算機

IPアドレスとプレフィックス、またはサブネットマスクを入力すると、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、使用可能なホストの範囲、ワイルドカードマスクをビット単位で計算します。IPv4とIPv6に対応したこのサブネット計算機(IP計算機)は、CIDR計算やIPアドレス範囲の計算に加え、ネットワークの分割、VLSMの設計、クラウドのルールの適用もできます。

RFC 4632とRFC 3021に基づく計算 · IANAの特殊用途アドレスレジストリ · 各クラウドの公式ドキュメント · ブラウザー内で動作

手元にある形のまま入力してください。CIDR、アドレスの後にマスクやCiscoのワイルドカード、ハイフンでつないだ範囲、IPv6のどれでも使えます。ビットの間の線をドラッグすると、プレフィックスを変更できます。入力した内容がブラウザーの外に出ることはありません。

プライベートネットワーク · RFC 1918/24クラスC · 旧方式

使用可能なホスト数:254 · 192.168.1.1 – 192.168.1.254

  1. 1

    マスク

    /24は1が24個、その後に0が8個

    マスク11111111.11111111.11111111.00000000255.255.255.0
  2. 2

    ネットワーク = アドレス AND マスク

    マスクが1の位置のビットを残します

    アドレス11000000.10101000.00000001.00000000192.168.1.0
    ANDマスク11111111.11111111.11111111.00000000255.255.255.0
    ネットワーク11000000.10101000.00000001.00000000192.168.1.0
  3. 3

    ブロードキャスト = ネットワーク OR ワイルドカード

    ホストビットをすべて1にします

    ネットワーク11000000.10101000.00000001.00000000192.168.1.0
    ORワイルドカード00000000.00000000.00000000.111111110.0.0.255
    ブロードキャスト11000000.10101000.00000001.11111111192.168.1.255
  4. 4

    ホスト数 = 232 − 24 − 2 = 256 − 2 = 254

    ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスは機器に割り当てられません

    最初のホスト:192.168.1.1最後のホスト:192.168.1.254

簡単な求め方. プレフィックスはオクテットの境界で終わります。ネットワークは3個のオクテット(192.168.1)をそのまま残し、残りはホストビットです。

サブネットとサブネットマスクとは?

サブネットとは、先頭のビットが共通するIPアドレスのまとまりで、サブネットマスクはそれが何ビットかを示します。192.168.1.10とマスク255.255.255.0の組み合わせでは、先頭の24ビット(192.168.1)がネットワークを、最後の8ビット(10)がその中の1台の機器を表します。

IPv4アドレスはすべて32ビットです。マスクも32ビットで、ネットワーク部には1が、ホスト部には0が連続して並び、混ざることはありません(RFC 1812)。ネットワークビットが同じアドレスを持つ機器同士は直接通信でき、それ以外へはルーターを経由します。

サブネット内では、ホストビットがすべて0のアドレスがネットワーク自体を表し、すべて1のアドレスがブロードキャストアドレスです。そのため通常のサブネットでは、機器に割り当てられるアドレスはサイズより2つ少なくなります(RFC 1122)。/24は256アドレスで、ホストは254です。

1つのアドレス、2つの部分192.168.1.10/24

このサブネット192.168.1.0/24

  • 192.168.1.1
  • 192.168.1.10
  • 192.168.1.11
  • 192.168.1.12
直接届く
ルータールーター経由

別のサブネット192.168.2.0/24

  • 192.168.2.1
  • 192.168.2.10
  • 192.168.2.11
マスクの1はネットワーク部に重なります。先頭の24ビットが192.168.1の機器は、すべて同じサブネットにあります。別のサブネットのアドレスには、ルーターを経由して届きます。
サブネット計算機で192.168.1.10/24を計算した結果:ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、使用可能なホストの範囲、マスク、2進数のアドレスサブネット計算機で192.168.1.10/24を計算した結果:ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、使用可能なホストの範囲、マスク、2進数のアドレスどの表記でもCIDR、サブネットマスク、ワイルドカードマスク、範囲、IPv6を、手元にある形のまま入力できます。ビットネットワークビットとホストビットを並べて表示します。境界をドラッグすると、別のプレフィックスを試せます。計算結果ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、最初と最後の使用可能なホスト、その数です。設計ネットワークの分割、サイズの異なるサブネットの割り当て、クラウドのルールの適用ができます。
192.168.1.10/24の計算結果です。ネットワーク部とホスト部のビット、使用可能な範囲、各マスクを表示します。番号を選ぶと、各部分に何が表示されているかを確認できます。

サブネットの計算方法:4つのステップ

必要なサブネット数かホスト数を決め、その分のビットをホスト部から借り、新しいサイズのブロック単位でネットワークを区切っていきます。192.168.1.0/24を4つのサブネットに分割すると、64アドレス(ホストは各62)の/26ブロックが4つできます。

1. 数える: 4つのサブネットにはネットワークビットが2つ余分に必要なので(2² = 4)、/24は/26になります。ホスト数から決める場合は、それが収まる最小のブロックを選びます。50ホストには64アドレス、つまり/26が必要です。

2. ブロックサイズ: 1サブネットあたり2^(32 − 26) = 64アドレスで、マスクは255.255.255.192になります。

3. 区切る: ネットワークは64アドレスごとに始まります。192.168.1.0、.64、.128、.192です。

4. 両端: 各ブロックの最初のアドレスがネットワークアドレス、最後がブロードキャストアドレスで、その間がホストです。たとえば10.67.100.77/26では、ネットワークアドレスは10.67.100.64、ホストは.65から.126まで、ブロードキャストアドレスは.127です。

192.168.1.0/24を4つの/26に各64アドレス
192.168.1.0/26.1 – .62.63
192.168.1.64/26.65 – .126.127
192.168.1.128/26.129 – .190.191
192.168.1.192/26.193 – .254.255

サブネット最初のホスト – 最後のホストブロードキャスト

同じ方法で試験問題を2問解く

10.67.100.77/26第4オクテット · 64ずつのブロック
06412819277
ネットワーク
10.67.100.64
最初の使用可能なホスト
10.67.100.65
最後の使用可能なホスト
10.67.100.126
ブロードキャスト
10.67.100.127
10.67.100.0/17第3オクテット · 128ずつのブロック
0128100
ネットワーク
10.67.0.0
最初の使用可能なホスト
10.67.0.1
最後の使用可能なホスト
10.67.127.254
ブロードキャスト
10.67.127.255

ネットワークアドレスではない: 10.67.100.0/17 → 10.67.0.0/17

ホストビットを2つ借りると、64アドレスのブロックが4つできます。どのアドレスでも、プレフィックスが終わるオクテットをこうしたブロックに区切ります。アドレスが入るブロックの先頭がネットワークアドレス、次のブロックの先頭から1を引いた値がブロードキャストアドレスです。

CIDR表記とは:/24の意味

CIDR表記は、ネットワークをアドレス、スラッシュ、ネットワークビットの数で表します。192.168.1.0/24は先頭の24ビットがネットワークという意味で、マスク255.255.255.0と同じです(RFC 4632)。

CIDRの計算では、1ビット変わるごとにブロックが2倍または半分になります。/23は/24が2つ(512アドレス)、/25は/24の半分(128アドレス)です。/16には/24が256個、/8には65,536個入ります。

CIDRは1993年に従来のクラスA、B、Cに取って代わりました(RFC 1519、現在はRFC 4632)。それ以降、マスクを第1オクテットから推測することはできないため、常に明記します。この計算機では、旧クラスは参考として表示するだけです。

1ビット増えるごとにブロックは半分アドレス数
  1. /221,024255.255.252.0/24が4個
  2. /23512255.255.254.0/24が2個
  3. /24256255.255.255.0/24が1個
  4. /25128255.255.255.128/24の½
  5. /2664255.255.255.192/24の¼
/22は/24が4つ、/26は/24の4分の1です。マスクはそれぞれ255.255.252.0、255.255.254.0、255.255.255.0、255.255.255.128、255.255.255.192です。

サブネットマスク早見表:/0から/32まで

IPv4のすべてのプレフィックスについて、サブネットマスク、ワイルドカードマスク、アドレス数、使用可能なホスト数をまとめました。行を選ぶと、計算機でそのまま計算できます。

使用可能なホスト数は、アドレス数からネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを引いたものです。ただし/31ではポイントツーポイントリンク上で両方のアドレスがホストになり(RFC 3021)、/32は1台のホストです。

プレフィックスサブネットマスクワイルドカードアドレス数使用可能なホスト数/24との比較
/00.0.0.0255.255.255.255255.255.255.2554,294,967,2964,294,967,294すべてのIPv4アドレス/24が16,777,216個
/1128.0.0.0127.255.255.255127.255.255.2552,147,483,6482,147,483,646/24が8,388,608個
/2192.0.0.063.255.255.25563.255.255.2551,073,741,8241,073,741,822/24が4,194,304個
/3224.0.0.031.255.255.25531.255.255.255536,870,912536,870,910/24が2,097,152個
/4240.0.0.015.255.255.25515.255.255.255268,435,456268,435,454/24が1,048,576個
/5248.0.0.07.255.255.2557.255.255.255134,217,728134,217,726/24が524,288個
/6252.0.0.03.255.255.2553.255.255.25567,108,86467,108,862/24が262,144個
/7254.0.0.01.255.255.2551.255.255.25533,554,43233,554,430/24が131,072個
/8255.0.0.00.255.255.2550.255.255.25516,777,21616,777,214旧クラスAのサイズ/24が65,536個
/9255.128.0.00.127.255.2550.127.255.2558,388,6088,388,606/24が32,768個
/10255.192.0.00.63.255.2550.63.255.2554,194,3044,194,302/24が16,384個
/11255.224.0.00.31.255.2550.31.255.2552,097,1522,097,150/24が8,192個
/12255.240.0.00.15.255.2550.15.255.2551,048,5761,048,574/24が4,096個
/13255.248.0.00.7.255.2550.7.255.255524,288524,286/24が2,048個
/14255.252.0.00.3.255.2550.3.255.255262,144262,142/24が1,024個
/15255.254.0.00.1.255.2550.1.255.255131,072131,070/24が512個
/16255.255.0.00.0.255.2550.0.255.25565,53665,534旧クラスBのサイズ/24が256個
/17255.255.128.00.0.127.2550.0.127.25532,76832,766/24が128個
/18255.255.192.00.0.63.2550.0.63.25516,38416,382/24が64個
/19255.255.224.00.0.31.2550.0.31.2558,1928,190/24が32個
/20255.255.240.00.0.15.2550.0.15.2554,0964,094/24が16個
/21255.255.248.00.0.7.2550.0.7.2552,0482,046/24が8個
/22255.255.252.00.0.3.2550.0.3.2551,0241,022/24が4個
/23255.255.254.00.0.1.2550.0.1.255512510/24が2個
/24255.255.255.00.0.0.2550.0.0.255256254旧クラスCのサイズ/24が1個
/25255.255.255.1280.0.0.1270.0.0.127128126/24に2個
/26255.255.255.1920.0.0.630.0.0.636462/24に4個
/27255.255.255.2240.0.0.310.0.0.313230/24に8個
/28255.255.255.2400.0.0.150.0.0.151614/24に16個
/29255.255.255.2480.0.0.70.0.0.786/24に32個
/30255.255.255.2520.0.0.30.0.0.342/24に64個
/31255.255.255.2540.0.0.10.0.0.122ポイントツーポイントリンク/24に128個
/32255.255.255.2550.0.0.00.0.0.011単一ホスト/24に256個

よく使われるIPv6プレフィックス

プレフィックス主な用途アドレス数/64サブネット数
/32ISPへの割り当て79,228,162,514,264,337,593,543,950,3362964,294,967,296
/48拠点(企業)1,208,925,819,614,629,174,706,17628065,536
/56拠点(家庭)4,722,366,482,869,645,213,696272256
/641つのサブネット(SLAAC)18,446,744,073,709,551,6162641
/127ルーター間リンク221–
/1281つのアドレス120–

使用可能なホスト数は?/30、/31、/32

/30は4アドレスで使用可能なホストは2つ、/31は2アドレスでポイントツーポイントリンクでは両方とも使用可能、/32は1アドレスで1台のホストです。

2^n − 2の式が成り立つのは/0から/30までです。ルーター間のリンクでは、RFC 3021によりネットワークアドレスもブロードキャストアドレスもない/31が使え、/30の半分のアドレスで済みます。Ciscoはポイントツーポイントリンクでこれをサポートしています(Cisco)。

/32はホストルートで、1つのアドレスです。ループバックインターフェースや単一アドレスへの経路に使われます。クラウドでは各サブネットから2つより多くのアドレスが差し引かれるため、数が異なります。下のクラウドのセクションをご覧ください。

アドレスの使い道/30 · /31 · /32

198.51.100.4/30使用可能:2

.4ネットワーク.5ホスト.6ホスト.7ブロードキャスト

198.51.100.4/31使用可能:2ポイントツーポイント(RFC 3021)

.4ホスト.5ホスト

198.51.100.4/32使用可能:11台のホスト

.4ホスト
/30は4アドレスのうち半分を、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスに使います。ルーター間リンクの/31は両方とも使え、/32は1つのアドレスです。

ワイルドカードマスク:サブネットマスクの反転

ワイルドカードマスクは、サブネットマスクのすべてのビットを反転したもので、255.255.255.0は0.0.0.255になります。0のビットは一致が必要で、1のビットは無視されます。CiscoのアクセスリストとOSPFのnetworkコマンドはワイルドカードマスクを使います。

通常のマスクでは、ワイルドカードは255.255.255.255からマスクを引いた値です。/20の255.255.240.0なら0.0.15.255になります。アクセスリストの permit 10.1.0.0 0.0.255.255 は、10.1.0.0から10.1.255.255までのすべてのアドレスに一致します(Cisco)。

アドレスの後にワイルドカードを入力すると(10.1.0.0 0.0.255.255)、計算機は対応するプレフィックスの/16として読み取ります。

アクセスリストの1行をビットで見るpermit 10.1.0.0 0.0.255.255
  • 一致が必要
  • 任意の値

10.1.0.0から10.1.255.255までに一致

マスクとワイルドカード
/8255.0.0.00.255.255.255
/16255.255.0.00.0.255.255
/20255.255.240.00.0.15.255
/24255.255.255.00.0.0.255
/27255.255.255.2240.0.0.31
ワイルドカードでは、0のビットはアドレスと一致する必要があり、1のビットは何でも構いません。そのため0.0.255.255では、最後の2つのオクテットが自由に変わります。

VLSM:1つのネットワークにサイズの異なるサブネットを作る

可変長サブネットマスク(VLSM)では、各サブネットに必要な分だけのサイズを割り当てます。1つの/24の中で、100ホストのWi-Fiに/25、50ホストのオフィスに/26、サーバーに/27、ルーター間リンクに/30を割り当てても、アドレスが余ります。

設計ツールは最大のサブネットから順に配置し、次のサブネットをその次の空きアドレスに置きます。そのため、各ブロックは自身のサイズの境界から始まり、重なりは生じません。ルーターはRFC 1812(1995年)以降、1つのネットワーク内で長さの異なるマスクに対応することが求められています。

設計で使うアドレス数と収容できるホスト数を表示し、残った空きブロックを一覧にします。ネットワークが小さすぎる場合は、収まらないサブネットを示します。

1つの/24に4つのサイズ大きい順
Wi-Fi/25オフィス/26サーバー/27
  1. Wi-Fi100ホスト192.168.1.0/25192.168.1.1 – 192.168.1.126
  2. オフィス50ホスト192.168.1.128/26192.168.1.129 – 192.168.1.190
  3. サーバー20ホスト192.168.1.192/27192.168.1.193 – 192.168.1.222
  4. ルーター間リンク2ホスト192.168.1.224/30192.168.1.225 – 192.168.1.226
  5. 空き192.168.1.228/30 · 192.168.1.232/29 · 192.168.1.240/28

256アドレス中228を使用、空き28

大きい順に配置すると、各ブロックは自身のサイズの境界から始まります。/25は.0、/26は.128、/27は.192、/30は.224からです。残りは3つの空きブロックです。

IPv6のサブネット分割:/48、/56、/64

IPv6では通常1つのサブネットが/64で、拠点には分割用に/48(65,536サブネット)または/56(256サブネット)が割り当てられます。ブロードキャストアドレスはなく、確保されているのはサブネットルーター・エニーキャストアドレスと、エニーキャスト用の上位128個のインターフェースIDだけです。

/64は自動アドレス設定(SLAAC)に必要なサイズで、最後の64ビットが機器のインターフェースIDになります(RFC 4291、RFC 7421)。より長いプレフィックスも有効で(RFC 7608)、/127はルーター間リンク用の、/31に相当するIPv6のプレフィックスです(RFC 6164)。

RIPEのISP向けベストプラクティスでは、企業には/48、家庭には/48か/56を割り当てるとし、/56より長いものは強く推奨していません(RIPE-690)。各サブネットが16進数の桁単位にそろい、逆引きDNSをきれいに委任できるよう、4ビット境界(/52、/56、/60)で分割してください。

1つのアドレス、4つの階層2001:db8:abcd:12::/64
プレフィックス/64までのビット数含まれる/64の数アドレス数
/32324,294,967,29679,228,162,514,264,337,593,543,950,336296
/481665,5361,208,925,819,614,629,174,706,176280
/5682564,722,366,482,869,645,213,696272
/640118,446,744,073,709,551,616264
正確な数値です。16進数の1桁は4ビットなので、/48では0000からffffまでの4桁が残り、65,536個のサブネットになります。

クラウドのサブネット:AWSの/24で使用可能なアドレスが251個の理由

AWSとAzureは各サブネットで5つ、Google Cloudは4つ、Oracle Cloudは3つのアドレスを予約します。そのため/24で使用可能なアドレスは、AWSとAzureで251個、Google Cloudで252個、Oracle Cloudで253個です。

AWSはネットワークアドレス、VPCルーター用の+1、DNS用の+2、将来の利用に備えた+3、最後のアドレスを予約し、/16から/28までのサブネットを使えます(AWS)。Azureはネットワークアドレス、ゲートウェイ、Azure DNS用の2つ、最後のアドレスを予約し、/2から/29までです(Azure)。

Google Cloudはプライマリ範囲の最初の2つと最後の2つのアドレスを予約し、/4から/29までで、セカンダリ範囲では何も予約しません(Google Cloud)。Oracle Cloudはネットワークアドレス、ゲートウェイ、最後のアドレスを予約し、/16から/30までです(Oracle)。計算機でクラウドを選ぶと、そのルールを分割やVLSMの設計に適用できます。

各クラウドが10.0.1.0/24で予約するアドレス
  • AWS使用可能:251

    .0ネットワーク.1ルーター.2DNS.3将来用ほか250個.254.255最後
  • Azure使用可能:251

    .0ネットワーク.1ゲートウェイ.2DNS.3DNSほか250個.254.255最後
  • Google Cloud使用可能:252

    .0ネットワーク.1ゲートウェイ.2.3ほか250個.254将来用.255最後
  • Oracle Cloud使用可能:253

    .0ネットワーク.1ゲートウェイ.2.3ほか250個.254.255最後
  • ネットワークアドレス
  • ルーターまたはゲートウェイ
  • DNS
  • 将来の利用
  • 最後のアドレス
どのクラウドもネットワークアドレス、ゲートウェイ、最後のアドレスを予約します。AWSとAzureは先頭でさらに2つ、Google Cloudは最後から2番目のアドレスを予約します。

プライベートIPアドレスと特殊用途の範囲

プライベートネットワークは10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16を使います(RFC 1918)。インターネットプロバイダーのキャリアグレードNATは100.64.0.0/10を使い、その他のブロックはループバック、リンクローカル、ドキュメント、ベンチマーク、マルチキャスト用に確保されています。

計算機は、先頭のアドレスだけでなくブロック全体をIANAの特殊用途アドレスレジストリ(IPv4、IPv6)と照合します。10.0.0.0/7は半分がプライベートで半分がパブリック、172.0.0.0/11はプライベートの172.16.0.0/12を含むため、計算機はそれぞれに何が含まれるかを示します。

172.16.0.0/12は172.16.x.xだけでなく、172.31.255.255まで続きます。100.64.0.0/10は他のプライベート範囲とは違い、プロバイダーのNATとその顧客を結ぶリンク専用です(RFC 6598)。

IPv4アドレス空間特殊用途のブロック
  • プライベート
  • キャリアグレードNAT
  • ループバックとリンクローカル
  • ドキュメント用とベンチマーク用
  • マルチキャスト
  • 予約済み
  • 0.0.0.0/8このネットワーク16,777,216アドレス
  • 10.0.0.0/8プライベート16,777,216アドレス
  • 100.64.0.0/10キャリアグレードNAT4,194,304アドレス
  • 127.0.0.0/8ループバック16,777,216アドレス
  • 169.254.0.0/16リンクローカル65,536アドレス
  • 172.16.0.0/12プライベート1,048,576アドレス
  • 192.0.2.0/24ドキュメント用256アドレス
  • 192.168.0.0/16プライベート65,536アドレス
  • 198.18.0.0/15ベンチマーク用131,072アドレス
  • 198.51.100.0/24ドキュメント用256アドレス
  • 203.0.113.0/24ドキュメント用256アドレス
  • 224.0.0.0/4マルチキャスト268,435,456アドレス
  • 240.0.0.0/4予約済み268,435,456アドレス
各ブロックを、4,294,967,296個のIPv4アドレスの中の位置に描いています。小さなブロックは見えるように、実際の割合より広く描いています。

サブネット計算機:よくある質問

/24で使用可能なホスト数はいくつですか?

254です。/24は256アドレスで、これは8つのホストビットから2の8乗として求まります。最初のアドレス(192.168.1.0など)はネットワークを表し、最後の192.168.1.255はブロードキャストアドレスなので、機器に使えるのは254アドレスです。AWSやAzureでは各サブネットで5つのアドレスが予約されるため、/24で使用可能なアドレスは251個です。

/27のサブネットマスクは何ですか?

255.255.255.224です。/27はネットワークビットが27個なので、マスクは1が27個、続いて0が5個並び、最後のオクテットは224になります。このブロックは32アドレスで使用可能なホストは30、ワイルドカードマスクは0.0.0.31です。このページの早見表には、/0から/32までのすべてのプレフィックスのマスクを載せています。

サブネットマスクからプレフィックス長を求めるには?

マスクの1のビットを数えます。255.255.255.0は1が24個なのでプレフィックス長は/24、255.255.240.0は8 + 8 + 4個なので/20です。10.1.2.3 255.255.240.0のようにアドレスとマスクを一緒に入力すると、計算機が変換します。255.0.255.0のように1の並びが途切れるマスクは無効です。

IPアドレスとマスクからネットワークアドレスを計算するには?

アドレスとマスクをビットごとにANDで組み合わせます。マスクが1の位置ではアドレスのビットがそのまま残り、0の位置ではビットが0になります。10.67.100.77/26なら10.67.100.64です。ブロードキャストアドレスは、同じホストビットを逆にすべて1にしたもので、10.67.100.127です。計算機は両方の手順を2進数で表示します。

/31で使用可能なホストが2つなのはなぜですか?

RFC 3021により、ポイントツーポイントリンクでは/31からネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを省けるからです。こうしたリンクには機器が2台しかなく、ブロードキャストは相手側にしか届きません。両方のアドレスがホストになるので、ルーター間のリンクに/30の4アドレスではなく2アドレスで済みます。/31はこうしたリンクだけで使ってください。

サブネットゼロとオール1サブネットは使えますか?

使えます。初期のサブネット化の指針(RFC 950、1985年)は、この2つのサブネットを使うべきではないとしていましたが、RFC 1878はその慣行を時代遅れとしており、Cisco IOSはリリース12.0以降、サブネットゼロをデフォルトで許可しています。したがって、/24を4つの/26に分割すると、192.168.1.0/26を含めて使用可能なサブネットは2つではなく4つです。

サブネットマスクとワイルドカードマスクの違いは何ですか?

互いに反転した関係です。サブネットマスクでは1がネットワークビットを示し(255.255.255.0など)、ワイルドカードマスクでは1が無視するビットを示します(0.0.0.255など)。ルーターはインターフェースにサブネットマスクを使い、CiscoのアクセスリストとOSPFのnetworkコマンドはワイルドカードマスクを使います。計算機はすべてのブロックについて両方を表示します。

/16には/24のサブネットがいくつ入りますか?

256個です。ビットが1つ増えるごとにサブネットの数は2倍になり、/16から/24では8ビット増えるので、2の8乗で256です。各/24の使用可能なホストは254なので、/16を/24に分けると65,024ホスト、1つのネットワークのままなら65,534ホストになります。「分割」を使うと、256個のネットワークを一覧にできます。

IPv6の/64とは何ですか?/48にはいくつ入りますか?

/64はIPv6の標準的なサブネットで、64ビットのネットワークプレフィックスと64ビットのインターフェースIDからなり、自動アドレス設定(SLAAC)に必要なサイズです。アドレス数は18,446,744,073,709,551,616(約1,845京)です。企業の拠点に通常割り当てられる/48には/64サブネットが65,536個、/56には256個入ります。

入力した内容はどこかに送信されますか?

いいえ。計算機はすべてお使いのブラウザー内で動作します。アドレス、マスク、設計はお使いの端末で計算され、当サイトにも他の誰にも送信されません。コピーしたリンクは同じ結果を開けるようにURLにネットワークを含んでいるので、ネットワーク自体を共有してよい場所でだけ共有してください。

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